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今日の
音楽の名言
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8月24日
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1.
私は今、生きることに夢中だ。
人生の変化、色、様々な動きを愛している。
話ができること、
見えること、
音が聞こえること、
歩けること、
音楽や絵画を楽しめること、
それは全くの奇跡だ。
(
アルトゥール・ルービンシュタイン
)
2.
音のない音楽のように、
手につかむことのできないもの。
けれども、あざやかに感覚されるものを、
説明しようとすれば、
逆に「何か」としか言えないような大切な「何か」を、
むしろ切り落としてしまうことになる。
(
長田弘
)
3.
甘美な音楽を聞きながら
私を死につかしめよ。
(
オノーレ・ミラボー
)
4.
すぐれた芸術は、ほとんど省略で成り立っています。
音楽も絵も物語も、省略しているところがあって、イメージがふくらむものなのです。
(
中谷彰宏
)
5.
音楽が何のために存在するかさえご存知ないらしい。
勉強や日々の仕事が終わった後、疲れた人の心を慰め元気づけるために音楽はあるのではないか?
(
シェイクスピア
)
6.
現在を輝かすのでないなら、音楽は何だ(?)
(
長田弘
)
7.
森の中で鳥が鳴く前には鳴き声の予感がある。
楽器を演奏する時には、鳥が鳴く前の兆しから始めなければならない。
(
小澤征爾
)
8.
読経(どきょう)でなくても、故人の好きな音楽でも音響でもいいんです。
故人を偲ぶのに手助けになればいいんです。
(
永六輔
)
9.
数学における美を知覚すると、
音楽、絵画その他の芸術を正当に理解するのとまったく同様の、
完全に自己表現を遂げた、
という満足感がもたらされる。
(
P・ローゼンブラム
)
10.
音楽の専門家によると、歌でも楽器でも、うまい人はフレーズ(ふし)の終わりがキッチリしている。
あやふやに伸ばしたり尻切れトンボにしない。
一方、ヘタな人は共通して、終わりで気を抜いてしまう。
これだけで演奏に決定的な差がつくという。
( 『「できる人」の話し方』 )
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