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今日の
音楽全体の名言
☆ １２月２９日 ☆
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1.
音楽は人類唯一の共通語。
言葉の壁、心の壁を越えて、聴く人の心に届く。
時には優しく、時には熱く、時には楽しく、時には悲しく。
（ 七瀬音弥 ）
2.
音楽は音の変化によって諸感覚を表現する芸術である。
音楽は情緒の言語である。
（ C・F・ミハエリス ）
3.
他人が笑おうが笑うまいが、
自分の歌を歌えばいいんだよ。
（ 岡本太郎 ）
4.
古いものが良くないっていうんじゃないけど、古いものばかりやらされたんじゃたまらないぜ。
俺の身にもなってくれ。
（ 忌野清志郎 ）
5.
白人と黒人が見事に協力しあっている。
それがジャズとベースボールですよ。
（ 永六輔 ）
6.
どんなに天才であっても、
大きなアンプとエレキ・ギターに高い金を払ったからといって、
音楽の深みが六カ月でわかるなどと期待してはいけない。
何年も経験を重ねて
ようやく音楽の最も基本的な部分の表面がわかるに過ぎないんだ。
（ ビル・エヴァンス ）
7.
歌はメロディーに守られている部分があり、踊りは振り付けに守られている。
でも、ドラマには何通りも演じ方があって、役者を守ってくれるものが無い。
それが演技の面白さ。
（ 堂本光一 ）
8.
初心者はピアノを弾くための指の練習なんかしないほうがいい。
曲の中には、とんでもなく難しい部分があるでしょ。
私はその曲の中で、指の練習をすることにしているの。
人生は、指の練習をしているには短すぎるし、第一、意味がないもの。
（ フジ子・ヘミング ）
9.
音楽は生まれてくるもので、作るものじゃない。
（ 松山千春 ）
10.
あいつより　うまいはずだが　なぜ売れぬ
（ 森光子 ）
11.
新しさってのは必ず何かを与えてくれる。
（ マイルス・デイヴィス ）
12.
音楽には、代数学と似たところがきわめてたくさんある。
（ ノヴァーリス ）
13.
日本ではずっと、
作品になったポエムと詩情としてのポエジーがあって、
ポエジーは必ずしも言葉ではないから、
言葉にするのがむずかしい。
それは日常の隙間にも広告にも音楽にも潜んでいて、
ポエジーのごく一部が言葉によってポエムになってるに過ぎない。
（ 谷川俊太郎 ）
14.
（音楽は）何より雄弁に物語っている。
言葉や説明はいらない。
そんなもので補足しなけりゃいけない音楽なんてオレには意味がない。
（ マイルス・デイヴィス ）
15.
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、けっこうすごいことなんだ。
音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね。
（ 忌野清志郎 ）
16.
私の音楽を分析するな、愛せよ！
（ プーランク ）
17.
いい曲は、企画書からは生まれない。
（ 広告コピー ）
（ 仲畑貴志 ）
18.
地獄は素人音楽家で満ち満ちている。
音楽は堕地獄のブランデーだ。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
19.
オレは楽な生き方には興味はない。
（ マイルス・デイヴィス ）
20.
愛において孤独を感じているときの方が、深く見えてくるもの、わかることは多い。
たとえば、昔は目にとまらなかったような花の美しさに目覚める、あるいは名もないメロディに心が揺れる。
（ 齋藤孝 ）
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