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今日の
日本に関する名言
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8月5日
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1.
日本ではブームに乗ったと思ったら執着しないほうがいい。
それは、もう売れなくなるという意味だと受け取るべきで、
善後策をたてておかないと手痛い目にあう。
(
山内溥
)
2.
自分のためにもなり、
社会のためにもなり、
学校のためにもなり、
日本のためにもなる。
それだけではなしに
地球上に住むすべての人のためにもなる。
そういうものが本当の志というものです。
(
鍵山秀三郎
)
3.
日本の官僚社会でいちばんいけないことは謝らないこと。
「世間をお騒がせしました」「遺憾に存じます」「残念です」とか言っても、謝ってはいません。
(
永六輔
)
4.
平和ボケの日本は、
自由の尊さを知らない。
自分たちがいかに恵まれているかも知らない。
ヒトに引きずられて
「もっともっと」と欲望をつのらせる。
(
大宅映子
)
5.
日本は福祉国家ではない。
つまり坐っていては食えない国だ。
自分が働かないかぎり何事も動きはしない。
(
盛田昭夫
)
6.
アメリカにも「同調圧力」はある。
でも、それは日本ほど強くはない。
だいいち、みんな「自尊意識」を持つように教育されている。
アメリカの教育の目的は、健全な「自尊意識」を子供に持たせることで、これが「同調圧力」と戦う動機と理由とエネルギーになる。
(
鴻上尚史
)
7.
(現代は)日本は他の国とここが違うんだ、ということを主張する(べき)時代だ。
ところが、日本という国は横並びの思想の国である。
他人の真似をするのが得意で、周りと同じだと安心する。
しかし、それでは生き残れない時代になったということである。
( 黒川紀章 )
8.
欧米のリーダーはピラミッドの頂点。
日本で考えなくてはいけないリーダーは、逆三角形の底辺で支える人。
( 古田英明 )
9.
犠牲者が出れば法律が変わる。
(日本は)そういう国です。
(
永六輔
)
10.
日本企業の会議は、
議案について事実に基づく分析をベースに理詰めで議論を戦わせることが極めて少ない。
ある人の意見に反対しようとすると、
お互い感情的になり喧嘩腰になってしまう。
だから表面上だけ波風が立たない会議にしようとする。
(
大前研一
)
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