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今日の
日本(国)に関する名言
☆
7月27日
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1.
どこまでも水田日本は水の国
(
山口誓子
)
(
Yamaguchi Seishi
)
2.
私は今の日本人論、日本文化論を好まない。
日本人はこうだと決めつけても、
しょせん甲斐ないことなんです。
本質はこうだと決めつけても何にもならん。
第一、そんなに人間って不変のものですか?
(中略)今の日本での民族論の不毛さを感じるんだ。
悠久の歴史の中で、
短い時間だけを切り取って、
その民族の特性を断定したって意味がない。
(
梅棹忠夫
)
(
Umesao Tadao
)
3.
日本の法律は、(扶養控除によって)
無業の主婦の「妻の座権」を守ることで、
逆に女が無業でいることを奨励しているのである。
(
上野千鶴子
)
(
Uenochizuko
)
4.
日本の歴史や文化をよく理解し、
世界の人々にむかって、
「日本はこういう国です。」と胸をはっていえる人こそが、
日本と世界をつなぐかけ橋になれると思うのです。
(
明石康
)
(
Akashi Yasushi
)
5.
田沼(意次)は今で言えば総理大臣でしょう。
代々、日本の総理大臣は、
よく言われたためしがないんですよ、
いいことをしても悪くとられるんですよ。
田沼の時代からそうなんです。
いいことを認めて、それに協力することをしない。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
6.
日本のイメージは欧州では悪くない。
必要なことは、日本人が自画像をはっきりさせ、そのうえで、前向きに変わっていくことだと思う。
( エン・ソウサー )
7.
何と言ったって日本では、
政治の分野が
最も遅れをとった、未熟な世界ではあるまいか。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
8.
平面思考で理解できる日本の小説を読むより、
意味のわからない外国の作品を読んだほうが
面白く感じられます。
それは、第四人称の立場から
自分なりの解釈ができるからです。
つまり、読む作業を通じて
大きな自己表現ができる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
平均的日本人のつきあいは、
同業、同窓、同郷の三つだけに限られてしまうそうだが、
日本文化の均一性や社会の等質性は、
実は、このあたりからきているらしい。
(
藤井康男
)
(
Fujii Yasuo
)
10.
何でもいいから日本一になれ。
(
松本清
)
(
Matsumoto Kiyoshi
)
11.
障害を持って生まれる子を「福助」「福子」と呼ぶ習慣が日本にはあったようだ。
その子が一人で厄災を背負ってくれたために、他の家族が平穏に暮らしていける、だから障害を持った子を「福を呼ぶ子供」と大切に育てた、と。
真実はどうであれ、そう考えた祖先の知恵に、私は胸を打たれる。
(
竹内一郎
)
(
Takeuchi Ichirou
)
12.
今の日本は
学校教育の段階で、
「なぜできないか」という分別を教えてしまう。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
13.
(日本では女は)
時には二十代であっても
オバサン呼ばわりされ、
五十代でも「ああ、あのババアか」と言われたりする。
言われた本人たちには
オバサン意識もなく、
ババア意識もないのに、
他者が勝手に女の立ち位置を決める。
(
内館牧子
)
(
Uchidate Makiko
)
14.
貧乏な日本が佳(よ)し花南瓜(かぼちゃ)
(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
15.
言語と論理は、
きわめて深い関係にあります。
言語が違えば論理が変わり、
論理が違えば言葉が変わる。
これを切り離すことはできません。
同じ日本でも
関東と関西では言葉が違い、
したがって論理も異なります。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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