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今日の
日本(国)に関する名言
☆
5月25日
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1.
(日本は)がんばって稼いでも、楽しくない国だからね。
税務署だけじゃないんだもの。
ねたみ、そねみが……。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
2.
国家としての「国」という言葉ができたのは、明治維新以降、世界史的にみても、19世紀の半ば過ぎからこっちにすぎません。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
3.
散文に一種の神秘性に近いものをもとめる傾向は、
千年にわたって
中国の文章および文章に関する思想の影響をうけてきただけに、
日本ではすくなくとも
ヨーロッパ語圏よりも濃厚かもしれない。
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
4.
イエスかノーか、勝ちか負けか、左か右かというような
切羽詰まった対決をすべて薄め、
そこから全員の合意を引き出し、
シャンシャンシャンで終わる。
これが、(日本における)理想的な意思決定法である。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
5.
理屈で差別はいけないっていうけども、
差別ってのは「理」じゃなくて「情」だからね。
そしてこの国は「情」の国だからね。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
6.
自分の国の伝統や芸術に誇りをもたないで育った子供はどうなりますか。
そのために必要なことは義務教育で国語をしっかり教えることです。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
7.
われわれの社会というのはここ何十年か
価値観を生産性ということ一本に絞ってやってきたわけですね。
勉強して、いい学校へ入って、いい会社に就職して、生産性のある人間になる、
というのが至上命令だった。
生産性のある人間だけが価値のある人間で、
生産性のない人々、あるいは低いと思われている人々は、
価値の低い人間として社会の中心から排除され、周辺に押しやられて差別の対象となっていったわけですが、
こういう生産性至上主義が行き詰まってきたんじゃないですか。
(
伊丹十三
)
(
Itami Juuzou
)
8.
戦後ひたすらに繁栄への道を突き進んできた日本、
その日本のいわゆる本土の人間たちは、
果たして自らの繁栄が、
どれほどの数の死者の涙によって養われてきているかを考えたことがあるだろうか。
(
高史明
)
(
Ko Sam Myeong
)
9.
国境問題と宗教問題のない国の政治家なんて、
屁みたいなものです。
(
7代目 立川談志
)
(
Tatekawa Danshi 7th
)
10.
一般的に日本の若者は、
「こうやれ」と言われるとよくできます。
しかし、自分から何かを発見する事は苦手です。
それに挑戦する精神も乏しい。
(
江崎玲於奈
)
(
Ezaki Reona
)
11.
今の日本を見てみなさい。
忙しくて精霊を感じられない。
生きながら死んだ者ばかりです。
(
水木しげる
)
(
Mizuki Shigeru
)
12.
外国人の旅行者にとっては、
古いものだけが新しいのであって、
それだけがその人の心を、ひきつけるのである。
(
小泉八雲
)
(
Koizumo Yakumo
)
13.
新しいアイデアは、旧来の日本型の同質性からは生まれにくく、異なった考えを持つ人たちがアイデアを出し合うことで生まれる。
つまり、「多質性」こそ重要になってくる。
( ジョージ・フィールズ )
14.
高い支持率で出発した首相に対して、
日本人(=日本国民)は寛容なようです。
マスメディアも
支持率が上がった下がったという報道に熱心で、
その首相がどういう改革をすると
国民生活にどんなしわ寄せがくるか、
という肝心なことは書きません。
( 永六輔 )
15.
(日本がすすんでいく方向について)
自分の意見をはっきりと言えるように、
世の中の動きを理解するための基礎力も、
いま(=十代)のうちからぜひ身につけておいてほしい。
(
益川敏英
)
(
Masukawa Toshihide
)
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