名言ナビ
→ トップページ
今日の
七瀬音弥の名言・迷言
☆
7月20日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
中学時代に必死に勉強する体験を持つことは、他の時期に比べて特に大事だ。
中学のレベルならば、必死に努力さえすれば、たいていの子供は成績を大きくアップさせることができる。
「自分でもやればできる」という自信をつけることができるのだ。
この成功体験が、後の人生で大きく生きてくる。
(
七瀬音弥
)
2.
メンチカツは、メンチ切って勝つ!
チキンカツは、チキン(チキンハート)を克服して勝つ!
ロースカツは、労する人ほど勝つ!
ヒレカツは、ライバルがひれふすほど勝つ!
トンカツは、とんでもないほど勝つ!
カツ丼は、ドーンと勝つ!
(
七瀬音弥
)
3.
もし窮地の自分を救ってくれる者がいるとすれば、それは自分自身だけだ。
(
七瀬音弥
)
4.
義援金は、贈られた人達だけでなく、贈った人も、「ぎえーん気」(元気)になれるよ!
(
七瀬音弥
)
5.
「何様?」と言う人は、そう言えるだけの資格(高い地位や優れた能力)を持っているのだろうか?
それに人格者は、相手が誰であろうと、「何様?」なんて失礼な物言いはしないものだ。
(
七瀬音弥
)
6.
「夢は必ずかなう」と成功者がよく言う。
だが、成功した人が後付けで言っても、その言葉に説得力はない。
どう見ても成功しそうにない人が言い続けて、本当に夢をかなえられた時、初めてその言葉に説得力が生まれるのだ。
(
七瀬音弥
)
7.
「がんばらない。
でも、あきらめない」という言葉がある。
だけど、「あきらめない」ということが、「がんばる」ということなんだよ。
(
七瀬音弥
)
8.
「自分の嫌いな所はたくさんあるけど、好きな所も結構ある」という位がちょうどいいし、(そういう人は)好感が持てる!
(
七瀬音弥
)
9.
遅すぎる決断は、決断とは言えない。
(
七瀬音弥
)
10.
「感動を与えたい」「勇気を与えたい」と言う人がよくいるが、感動や勇気は「与える」ものではない。
観た人・聴いた人・体験した人が結果的に「自然に感じる」ものである。
(
七瀬音弥
)
11.
「苦労を経験して成長した」と本人や近しい関係者が口にする場合、本人や関係者のそうあって欲しいという願望がもたらす錯覚にすぎない場合が多い。
(
七瀬音弥
)
12.
批判するのは楽だけど、賛成するのはもっと楽!
(
七瀬音弥
)
13.
「世界はお前を中心に回っているんじゃない」と言う人間ほど、「世界は自分を中心に回っている」と思っている。
(
七瀬音弥
)
14.
利害より、やり甲斐!
(
七瀬音弥
)
15.
自分より不幸な人間がいることで、人は安心し、自らの境遇を慰めることができる。
(
七瀬音弥
)
16.
「ほう・れん・そう」の「お・ひ・た・し」
──上司は部下からの報告(ほう)・連絡(れん)・相談(そう)に対しては、
怒らない(お)・否定しない(ひ)・助ける(た)・指示する(し)、
という4種類の対応を適宜(てきぎ)行うこと。
そうすることによって、部下は
「ほう・れん・そう」をよりしやすくなり、
「ほう・れん・そう」をより積極的に行うようになり、
結果として、上司と部下のコミュニケーションも、
より活発に、かつ深くなる。
(
七瀬音弥
)
17.
何かを失っても必ず別の何かを得るものだ。
だが、多くの人はそれに気づかず悲しみに明け暮れる。
(
七瀬音弥
)
18.
人間にとって最高の幸せとは、
自分の仕事を知り、それを為(な)すことである。
すなわち、
自分の愛せる仕事、
自分に合った仕事、
自分を活かせる仕事、
自分がすべきだと思える仕事、
やる価値があると思える仕事、
自分にしかできない仕事なら何でもいい、
それを見つけて、打ち込むことである。
(
七瀬音弥
)
19.
教育的観点から、
幅広い分野の本や道徳的な本を
無理やり読ませようとするから、
子供は読書嫌いになる。
興味を持てない、
面白味を感じられない本を
無理やり読ませようとするから、
子供は読書嫌いになる。
好きな分野の本しか読まなくても、
子供が学ぶべきことは、
それらの本からでも
充分に学ぶことができる。
(
七瀬音弥
)
20.
評論家や愛好家が辛辣な批評をするのは、自分がそれになれなかった恨みを発散したいからである。
その人やその分野の進歩向上を願っているからというのは、ただの言い訳にすぎない。
(
七瀬音弥
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ