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今日の
七瀬音弥の名言・迷言
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5月27日
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1.
世の中に認知されなければ、
世の中に存在しないのと同じである。
(
七瀬音弥
)
2.
日本語は適当な言語だ。
「認知科学」の「認知」と「子供を認知する」の「認知」は、意味が大きく異なる。
「適当にやっとけ」の「適当」と「適当な人材を探す」の「適当」は、逆のニュアンスすらある。
「適当」という言葉自体が「適当」なのだから、それを使う日本人の思考が「適当」になるのも当然だ。
(
七瀬音弥
)
3.
ため息をつくことは、
実は本人にとっては、
非常にリラックス効果があり、体にも良いのだそうだ。
一方で、ため息をつくたびに幸せが逃げる、不幸になる、とよく言われる。
おそらく、
「他人のため息を聞くと自分まで暗い気分になる。
そんなのご免だ」
という人物が考え出した小理屈というか、脅しの言葉なのだろう。
(
七瀬音弥
)
4.
3歩進んで2歩下がる。
2歩下がって3歩進む。
これを繰り返すことで、壁をぶちやぶりながら前に進んでいける。
(
七瀬音弥
)
5.
好きになるための努力は、
少しは必要だ。
単なる「食わず嫌い」
ということがよくあるからだ。
だが、
好きになるための努力は、
少しで十分だ。
たくさん努力しなければ
好きになれないものなんて、
「本当の好き」ではないからだ。
(
七瀬音弥
)
6.
敗者と呼ばれる人には2種類ある。
頑張ったけど敗れた人と、頑張らずに敗れた人だ。
前者だけには、再度チャンスを与えたい。
(
七瀬音弥
)
7.
成功したければ、人を出し抜くずるさを持て。
(
七瀬音弥
)
8.
我々は、物そのものを欲する以上に、物を求めること自体を欲する。
(
七瀬音弥
)
9.
企画書に、本来決まった書式なんてない。
企画の内容さえ魅力的なら、書式なんて、実はどうでもいいのだ。
だが、マニュアル本の氾濫で、こういう書き方でないとダメなのだと、みんな勝手に思い込んでいる。
企画を作ることではなく、企画書を作ることが目的になってしまっている。
(
七瀬音弥
)
10.
満足度とは、ゾクゾク度である。
(
七瀬音弥
)
11.
何かを得るには、
何かをあきらめなければならない。
(
七瀬音弥
)
12.
自分という存在そのものが、すでに芸術!
(
七瀬音弥
)
13.
人生とは、結果が予測できない実験の繰り返しである。
(
七瀬音弥
)
14.
どんなに優れた師でも、教えられることには限りがある。
(
七瀬音弥
)
15.
争いの絶えない我々人類は、恥的生命体である!
(
七瀬音弥
)
16.
自分がいなくても会社が回るのが理想だろう。
だが、それがいざ実現すると、会社における自分の存在意義が無くなったことに気づく。
(
七瀬音弥
)
17.
不安を消す方法。
1.現状をすべて書き出す。
2.問題点を見つける。
3.解決に向け行動する。
(
七瀬音弥
)
18.
部屋を整理することは、同時に頭や心を整理することでもある。
(
七瀬音弥
)
19.
「良薬口に苦し」とよく言われるが、苦い薬が良薬とは限らない。
(
七瀬音弥
)
20.
人は別れるために人と出会う。
(
七瀬音弥
)
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