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今日の
七瀬音弥の名言・迷言
☆
1月30日
☆
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1.
美の弊害なんて、微々たるものです。
(
七瀬音弥
)
2.
頑張ることは生きること。
「頑張る」をやめることは、
「生きる」をやめること。
(
七瀬音弥
)
3.
無神経な人間、鈍感な人間ならば、他人から何を言われようがされようが傷つくことはない。
だがそれは同時に、他人を傷つけても悲しませても気づかないということだ。
そんな人間になるくらいなら、繊細で傷つきやすい、その代わり人の痛みも自分の痛みのように感じられる人間になるほうがずっといい。
(
七瀬音弥
)
4.
遅すぎる決断は、決断とは言えない。
(
七瀬音弥
)
5.
相手の意見を否定するのではなく、
「こういう別の見方もあるのでは?」というふうに、
別の見方・視点・考え方を紹介するスタンスで話せば、
こちらの意見にも耳を傾けてくれるものだ。
(
七瀬音弥
)
6.
人の「個性」とは、意識して出そうとするものではなく、自然に表に出てくるものを言う。
(
七瀬音弥
)
7.
夢は苦労して自分で見つけるものであり、楽して他人の夢に乗っかるものではない。
(
七瀬音弥
)
8.
泣きたい時は泣けばいいんです。
悲しい時は悲しめばいいんです。
悔しい時は悔しがればいいんです。
泣いたぐらいで、あなたの価値も尊厳も失われない。
泣くのを我慢して苦しみ続けるよりも、気が済むまで思いっきり泣く。
そのほうが気分がすっきりして、気持ちの区切りもつくはず。
(
七瀬音弥
)
9.
「どうせ」という言葉は「もしかしたら」に置き換えるといい──の本当の意味は、単純な言葉の変換ではなく、思考全体のプラス変換だ。
(間違った変換)「どうせ私にはできない」→「もしかしたら私にはできないかも」。
(正しい変換)「どうせ私にはできない」→「もしかしたら私にもできるかも!」
(
七瀬音弥
)
10.
人の不安につけ込んでお金を出させる点では、
新興宗教だけでなく、既存の宗教も、
そして、ほとんどのビジネスも、
同じなんだよなあ。
保険ビジネスも、能力開発ビジネスも、
教育ビジネスも、健康ビジネスも、
出版ビジネスも、宝くじも、
みんなみんな、
人の不安につけ込んでいるよなあ。
(
七瀬音弥
)
11.
人は死ぬ間際に、やるべきだったと後悔するが、やるべきではなかったとは後悔しない。
(
七瀬音弥
)
12.
理想的な仕事とは、仕事と遊びの区別がつかないようなものである。
(
七瀬音弥
)
13.
人間は、他者に強制することをとりわけ好む動物だ。
他者に強制することによって、自分が偉くなったような気がするからである。
一度この味をしめた者は、強制できる既得権をなかなか手放したがらない。
強制する権利や資格が本来はない場合であったとしても。
(
七瀬音弥
)
14.
人生を充実させるための三従──
夢志に従え!
閃きに従え!
衝動に従え!
(
七瀬音弥
)
15.
「踏ん張れ」という言葉には、「前進」の意味はまったく含まれていない。
「耐えるだけで十分だ」という優しさを感じられる言葉だから、すでに十分頑張っている相手でも反発を感じず、純粋な励ましの言葉として素直に受け入れる。
(
七瀬音弥
)
16.
時間を上手に使おうと、朝から晩までスケジュールを組んで、その通りに行動したとする。
確かに、「計画的かつ効率的に活用されていない」という意味での「無駄な時間」は減ったかもしれない。
だが、それが「時間を上手に使った」ということなのか?
(
七瀬音弥
)
17.
体や精神の健康を失えば、その分だけ物事を楽しむ力も失われる。
(
七瀬音弥
)
18.
涙の数だけ強くなるんじゃない。
努力の数だけ強くなるんだ。
(
七瀬音弥
)
19.
人を助けると、自分も助かった気持ちになる。
人を元気にすると、自分も元気が湧いてくる。
人を幸せにすると、自分も幸せな気持ちになれる。
人間同士には常に作用反作用の法則が働く。
(
七瀬音弥
)
20.
人生は、「さあ行こう!」だ。
(
七瀬音弥
)
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