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今日の
村上春樹の名言
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2月27日
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1.
夜中の三時には動物だってものを考える。
(
村上春樹
)
2.
人生というのはそういうものだ。
植物の種子が気紛れな風に運ばれるように、
我々もまた偶然の大地をあてもなく彷徨う。
(
村上春樹
)
3.
この世に絶対的な善もなければ、絶対的な悪もない。
(
村上春樹
)
4.
あらゆるものは通り過ぎる。
誰にもそれを捉えることはできない。
僕たちはそんな風にして生きている。
(
村上春樹
)
5.
勇気のあるところには好奇心があって、
好奇心のあるところには勇気があるんじゃないかしら。
(
村上春樹
)
6.
その状況の向こうにいる人間の姿がきちんと見えていれば、大抵のことには我慢ができる。
逆にそれほど悪くない状況に身を置いていても、ひとの姿が見えていないと苛立つし、不安になる。
(
村上春樹
)
7.
人生は基本的に不公平なものである。それは間違いのないところだ。
しかしたとえ不公平な場所にあっても、そこにある種の「公平さ」を希求することは可能であると思う。
(
村上春樹
)
8.
孤独は酸となって人をむしばむ。
(
村上春樹
)
9.
私たちがまともな点は…自分たちがまともじゃないって、わかっていることよね。
(
村上春樹
)
10.
記憶をどこかにうまく隠せたとしても、深いところにしっかり沈めたとしても、それがもたらした歴史は消すことはできない。
(
村上春樹
)
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