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今日の
村上春樹の名言
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7月31日
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1.
夜中の三時には動物だってものを考える。
(
村上春樹
)
2.
女性は怒りたいことがあるから怒るのではなくて、怒りたいから怒っているのだ。
そして怒りたいときに怒らせておかないと、先にいってもっとひどいことになるのだ。
(
村上春樹
)
3.
人々はじっさいには不自由が好きなんだ。
(
村上春樹
)
4.
空が好きなんだ。
いつまで見てても飽きないし、見たくない時には見なくて済む。
(
村上春樹
)
5.
私たちがまともな点は…自分たちがまともじゃないって、わかっていることよね。
(
村上春樹
)
6.
外国に行くとたしかに「世界は広いんだ」という思いをあらたにします。
でもそれと同時に「文京区だって(あるいは焼津市だって、旭川市だって)広いんだ」という視点もちゃんとあるわけです。
僕はこのどちらも視点としては正しいと思います。
(
村上春樹
)
7.
人々が必要としているのは、自分の存在を少しでも意味深く感じさせてくれるような、美しく心地良いお話なんだ。
だからこそ宗教が成立する。
(
村上春樹
)
8.
誰かの人生というのは結局のところその誰かの人生なんだ。
君がその誰かにかわって責任を取るわけにはいかないんだよ。
(
村上春樹
)
9.
火ゆうのはな、かたちが自由なんや。
自由やから、見ているほうの心次第で何にでも見える。
順ちゃんが火を見ててひっそりとした気持ちになるとしたら、それは自分の中にあるひっそりとした気持ちがそこに映るからなんや。
(
村上春樹
)
10.
いちばん大事なものごとはパーセンテージでは決まらない。
(
村上春樹
)
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