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今日の
村上春樹の名言
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7月30日
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1.
俺は俺の弱さが好きなんだよ。
苦しさや辛さも好きだ。
夏の光や風の匂いや蝉の声や、そんなものが好きなんだ。
どうしようもなく好きなんだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
2.
十五だったら恋におちている、と僕はあらためて思った。
それも春の雪崩のような宿命的な恋に。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
3.
自己表現は精神を細分化するだけであり、それはどこにも到達しない。
もし何かに到達したような気分になったとすれば、それは錯覚である。
人は書かずにはいられないから書くのだ。
書くこと自体には効用もないし、それに付随する救いもない。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
4.
いつもオーバーの中に子犬を入れているような、
ほのぼのとした気持ちで
日々を送れるといいだろうな。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
5.
(メリーゴーランドと同じで)人は誰をも抜かないし、誰にも抜かれない。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
6.
私は思うんだけれど、人が禿(は)げることを恐がるのは、それが人生の終末みたいなものを思い起こさせるからじゃないかしら。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
7.
人の心と人の心は調和だけで結びついているのではない。
それはむしろ傷と傷によって深く結びついているのだ。
痛みと痛みによって、脆さと脆さによって繋(つなが)っているのだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
8.
可能性がまわりに充ちているときに、それをやりすごして通りすぎるというのは大変にむずかしいことなんだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
9.
嵐だの洪水だの地震だの噴火だの津波だの飢饉だの癌だの痔だの累進課税だの神経痛だのと
これだけ多くの災難が人生に充ちているというのに、
どうしてその上戦争まで起こさなくちゃならんのだ?
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
10.
たぶん我々はあのとき会うべくして会ったのだし、もしあのとき会っていなかったとしても、我々はべつのどこかで会っていただろう。
とくに根拠があるわけではないのだが、僕はそんな気がした。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
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