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今日の
村上春樹の名言
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7月15日
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1.
歴史が人に示してくれる最も重要な命題は「当時、先のことは誰にもわかりませんでした」ということかもしれない。
(
村上春樹
)
2.
もっと君のことを知れば、もっと君を好きになれそうな気がするんだ。
(
村上春樹
)
3.
悔しい思いをしたらそのぶん自分を磨けばいい。
(
村上春樹
)
4.
説明しなくてはそれがわからんというのは、つまり、どれだけ説明してもわからんということだ。
(
村上春樹
)
5.
時間というのはどうしようもなくつながっているものなんだね。
我々は自分のサイズにあわせて習慣的に時間を切り取ってしまうから、つい錯覚してしまいそうになるけれど、時間というのはたしかにつながっているんだ。
(
村上春樹
)
6.
真の恐怖とは人間が自らの想像力に対して抱く恐怖のことです。
(
村上春樹
)
7.
夜中の三時には動物だってものを考える。
(
村上春樹
)
8.
外国に行くとたしかに「世界は広いんだ」という思いをあらたにします。
でもそれと同時に「文京区だって(あるいは焼津市だって、旭川市だって)広いんだ」という視点もちゃんとあるわけです。
僕はこのどちらも視点としては正しいと思います。
(
村上春樹
)
9.
光があるところには影がなくてはならないし、影のあるところには光がなくてはならない。
光のない影はなく、また影のない光はない。
(
村上春樹
)
10.
「すべてが時の流れに消えてしまったわけじゃないんだ」
「僕らはあのころ何かを強く信じていたし、何かを強く信じることできる自分を持っていた。
そんな思いがそのままどこかに虚しく消えてしまうことはない」
(
村上春樹
)
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