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今日の
村上春樹の名言
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6月19日
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1.
僕が真剣に選びとろうとすると、
それは逃げていくんだ。
女にしても、役にしても。
向こうから来るものなら
僕は最高に上手くこなせる。
でも自分から求めると、
みんな僕の手の指の間からするっと逃げていくんだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
2.
孤独は酸となって人をむしばむ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
3.
いつかは失われるものにたいした意味はない。
失われるべきものの栄光は真の栄光にあらず。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
4.
人の心と人の心は調和だけで結びついているのではない。
それはむしろ傷と傷によって深く結びついているのだ。
痛みと痛みによって、脆さと脆さによって繋(つなが)っているのだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
5.
誰かの人生というのは結局のところその誰かの人生なんだ。
君がその誰かにかわって責任を取るわけにはいかないんだよ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
6.
編集者には二種類のタイプがある。
ひとつは自分で企画を立てて、
それを筆者に書かせていくタイプ。
もうひとつは筆者が書いたものをそのまま引き受けて、
具体的な本のかたちにしていくタイプ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
7.
深刻になることは必ずしも、真実に近づくこと…ではない。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
8.
失ったものは既に失われたものだ。
あれこれと考えたところで
もとに戻るわけではないのだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
9.
つまらん女を遊んでいると、そのうち本人までつまらん人間になってしまう。
馬鹿な女と遊んでいると本人まで馬鹿になってしまう。
かといって、あまりいい女とも遊ぶな。
あまりいい女と関わると、元に戻れなくなってしまう。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
10.
それでもやはり何かを書くという段になると、いつも絶望的な気分に襲われることになった。
僕に書くことのできる領域はあまりにも限られたものだったからだ。
たとえば象について何かが書けたとしても、象使いについては何も書けないかもしれない。
そういうことだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
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