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今日の
村上春樹の名言
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5月28日
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1.
「外国語で自分の気持ちを正確に伝えるコツ」──
(3)大事な部分はできるだけパラフレーズする(言い換える)こと。
ゆっくりと喋ること。
できれば簡単な比喩を入れる。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
2.
人生は複雑な楽譜のようなものだ。
十六分音符と三十二分音符と、たくさんの奇妙な記号と、意味不明な書き込みとで満ちている。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
3.
重要なのは、動き回る善と悪とのバランスを維持しておくことだ。
どちらかに傾き過ぎると、現実のモラルを維持することがむずかしくなる。
そう、均衡そのものが善なのだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
4.
我々は、広大な大地に向けて降る膨大な数の雨粒の、名もなき一滴に過ぎない。
固有ではあるけれど、交換可能な一滴だ。
しかしその一滴の雨水には、一滴の雨水なりの思いがある。
一滴の雨水の歴史があり、それを受け継いでいくという一滴の雨水の責務がある。
我々はそれを忘れてはならないだろう。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
5.
歳を取ることはそれほど怖くはなかった。
歳を取ることは僕の責任ではない。
誰だって歳は取る。
それは仕方のないことだ。
僕が怖かったのは、あるひとつの時期に達成されるべき何かが達成されないままに終わってしまうことだった。
それは仕方のないことではない。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
6.
純粋な現在とは、未来を喰っていく過去の捉えがたい進行である。
実を言えば、あらゆる知覚とはすでに記憶なのだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
7.
人生は基本的に不公平なものである。それは間違いのないところだ。
しかしたとえ不公平な場所にあっても、そこにある種の「公平さ」を希求することは可能であると思う。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
8.
この世界において、退屈でないものには人はすぐ飽きるし、飽きないものはだいたいにおいて退屈なものだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
9.
世の中の人間の大半は、自分の頭でものを考えることなんてできない。
そしてものを考えない人間に限って他人の話を聞かない。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
10.
非常に簡単な言葉で、非常に複雑な物語を語りたい。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
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