名言ナビ
→ トップページ
今日の
村上春樹の名言
☆
3月27日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
長いあいだ一人でものを考えていると、
結局のところ一人ぶんの考え方しかできなくなるんだ。
ひとりぼっちであるというのは、
ときとして、ものすごくさびしいことなんだ。
(
村上春樹
)
2.
人生は基本的に不公平なものである。それは間違いのないところだ。
しかしたとえ不公平な場所にあっても、そこにある種の「公平さ」を希求することは可能であると思う。
(
村上春樹
)
3.
心から一歩も出ないものごとは、
この世界にはない。
心から外に出ないものごとは、
そこに別の世界を作り上げていく。
(
村上春樹
)
4.
固く、高い壁と、それにぶつかって壊れてしまう卵があったなら、私はつねに卵の側につきます。
(
村上春樹
)
5.
たとえ実現する可能性が小さいにしても、少なくともぼくには夢を見る権利があった。
(
村上春樹
)
6.
一人でもいいから、心から誰かを愛することができれば、人生には救いがある。
(
村上春樹
)
7.
時間が経つといろんなものが、本当にあっさりと消えてしまうのだ。
(
村上春樹
)
8.
なぜ自分自身を愛することができないのか?
それは他者を愛することができないからです。
(
村上春樹
)
9.
期待をするから失望が生じるのだ。
(
村上春樹
)
10.
肉体などというものは結局のところ、意識を中に収めるために用意された、ただのかりそめの殻に過ぎないのではないか。
(
村上春樹
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ