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今日の
村上春樹の名言
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2月11日
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1.
自己表現は精神を細分化するだけであり、それはどこにも到達しない。
もし何かに到達したような気分になったとすれば、それは錯覚である。
人は書かずにはいられないから書くのだ。
書くこと自体には効用もないし、それに付随する救いもない。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
2.
この世に絶対的な善もなければ、絶対的な悪もない。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
3.
記憶をどこかにうまく隠せたとしても、深いところにしっかり沈めたとしても、それがもたらした歴史は消すことはできない。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
4.
人が自らの容量を超えて完全になろうとするとき、影は地獄に降りて悪魔となる。
なぜならばこの自然界において、人が人間以上のものになることは、自分以下のものになるのと同じくらい罪深いことであるからだ。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
5.
旅行というのは本質的には空気を吸い込むこと。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
6.
正直に語ることはひどくむずかしい。
僕が正直になろうとすればするほど、正確な言葉は闇の奥深くへと沈みこんでいく。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
7.
人生は基本的に不公平なものである。それは間違いのないところだ。
しかしたとえ不公平な場所にあっても、そこにある種の「公平さ」を希求することは可能であると思う。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
8.
正しい言葉はなぜかいつも遅れてあとからやってくる。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
9.
それは(=自分の書く文章が人を傷つけることがないようにすることは)とてもむずかしいことで、何を書いてもそれによって傷ついたり、腹を立てたりする人が、多かれ少なかれ出てきます。
これはある程度しょうがないんです。
でも、それにもかかわらず、できる限り、人を傷つけない文章を書くことを心がけなくてはならない。
これは文章を書く人間にとっての大事なモラルなのです。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
10.
僕は基本的に、人生とはただの容れ物だと思っています。
空っぽのかばんみたいなものです。
そこに何を入れていくか(何を入れていかないか)はあくまで本人次第です。
(
村上春樹
)
(
Murakami Haruki
)
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