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今日の
森信三の名言
☆
12月23日
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1.
人間もほんとうに花の開き出すのは、
まず四十くらいからです。
そしてそれが実を結ぶのは、
どうしても六十辺りでしょう。
ところが偉人になると、
実の結ぶのは、
その人の肉体が消え失せた後ですから、
大したものですね。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
(井戸水というのは)
水をかい出して、もう出なくなったと思っても、
しばらくすればまたちゃんと元のように溜まっているのです。
人間の力もまあそんなもので、
もうこれ以上はやれないと思っても、
その人にして真に精進の歩みを怠らなければ、
次つぎと先が開けてくるものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
批評眼は大いに持つべし。
されで批評的態度は厳に慎むべし。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
「朝のあいさつ人より先に!」
──これを一生続けること。
自分の地位が上がっても、
後輩(=目下の人)に対しても先にするように──。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
種子のまきっ放しで、
世に良木(りょうぼく)になったためしはないのです。
良木を仕立てるには、
どうしてもまいた種子に、
種々(しゅじゅ)手入れをしなければならぬでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
「一日は一生の縮図なり」
──かく悟って粛然たる念(おも)いのするとき、
初めて人生の真実の一端に触れむ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
志を立てない人間というものは、
いかに才能のある人でも、
結局は酔生夢死(すいせいむし)の徒にすぎないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
自己の内容を体系的に自証しようとするのが哲学ですが、
その哲学としてのいのちの自証が、
対他的──とくに年少のいのちに対して
発動を開始するのが、
私には教育と考えられるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
野心とか大望というのは、
畢竟(ひっきょう)するには
自己中心のものです。
すなわち
自分の名を高め、
自己の位置を獲得することが
その根本動機となっているわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
真に人に教えるというには、
自ら自己の欠点を除き得た人、
あるいはむしろ
常にわが欠点を除去しようと努力しつつある人にして、
初めてできることでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
廊下の紙屑というものは、
それを見つけた人が拾ってやるまで、
いつまでもそこに待っているものです。
もっともこれは、
紙屑を拾うように努めている人だけが知っていることなんですが。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
そもそも人間というものは、
情熱を失わない間だけが、
真に生きていると言ってよいのです。
内面的情熱の枯渇した時は、
すなわち生命の萎縮した時と言ってよいのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
すべて人間というものは、
目下のものの欠点や足りなさというものについては、
これを咎(とが)めるに先立って、
果たしてよく教えてあるかどうか否かを
省みてみなくてはならぬのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
現世的欲望を遮断しつつ
次代のために自己を捧げるところにこそ、
教育者の教育者たる真の使命はある。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
真に志が立つならば、
ある意味では、
もはやしいて教え込む必要はない
とさえ言えましょう。
というのも
真に志が立ったら、
自分に必要な一切の知識は、
自ら求めて止(や)まないからであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
真理は
現実の唯中(ただなか)にあり。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
われわれは
この地上へ人間として生まれた以上は
何か一つは
生涯を貫くものを持って生きたいものです。
それが「心願」。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
教育の真の原点とは、
結局教師自身が、
「この二度とない人生をどう生きるか」
という心の落ちつきどころをつかまえねばならぬ
ということになります。
そして生涯をつらぬいて、
人生の意義を探求しつつ生きるのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
真の志とは、
この二度とない人生をどのように生きたら、
真のこの世に生まれてきた甲斐があるか
ということを考えて、
心中につねに忘れぬということでしょう。
ですから結局最後は、
「世のため人のために」という所がなくては、
真の意味で志とは言いがたいのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
階段の途中まできても、
平地で歩くと同じような調子で上がるのと同じように、
人生の逆境も、
さりげなく越えていくようにありたいものです。
しかしそのためには、
非常な精神力を必要とするわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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