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今日の
森信三の名言
☆
12月20日
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1.
謙遜は、
ひとり(=ただ単に)目上の人とか、ないしは同輩に対して
必要なばかりでなく、
むしろそれらの場合以上に、
目下の人に対する場合に
必要な徳目だとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
お金を軽視する者は、
いつかどこかでシッペ返しを受ける。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
人間下座(げざ)の経験のない者は、
まだ試験済みの人間とは言えない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
人間は自ら気付き、自ら克服した事柄のみが、
自己を形づくる支柱となるのです。
単に受け身的に聞いたことは、
壁土ほどの価値もありません。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
男らしさとは、
つよい責任感をもつことである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
三十代の十年は、
人間の生涯において最も大切な時期であって、
事業でも学問でもはたまた芸術にしても、
この期間に、
一生の基盤づくりは、あらかたできると言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
伝記は何人(なんぴと)にとっても必要であり、
またいかなる年齢の人も読むべきであって、
たとえばもはや老年になって、
ほとんどなすべきことのないような人でも、
偉人はその晩年をどのように過ごしたかということを知る意味で、
伝記は決して無意味ではないわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
わが身に降りかかった悲痛事に対して、
その何ゆえか(WHY)を問わない。
それよりも如何(いか)に(HOW)対処すべきかが大切。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
人間は何人(なんぴと)も自伝を書くべきである。
それは二度とないこの世の「生」を恵まれた以上、
自分が生涯たどった歩みのあらましを、
血を伝えた子孫に書きのこす義務があるからである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
自分に対して、
心から理解しわかってくれる人が
数人あれば、
一応この世の至楽(しらく)というに値しよう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
わたくしは、恋愛とは
造物主が、男女の両性を結合させるために仕かける、
一種のトリックだと考えるのであります。
実際、子どもを生み子どもを育てるということは、
実にたいへんなことですから、
「恋愛」という一種の非常手段にでも訴えないかぎり、
人間はなかなか結婚したがらないわけであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
真実というものは、
必ずやいつかは現れずにおかぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
真に大志を抱く限り、
そしてそれを実現しようとする以上、
何よりもまず
偉人や先哲の歩まれた足跡(そくせき)と、
そこにこもる思想信念のほどとを
窺(うかが)わざるを得ないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
友人関係の中で最も望ましいのは、
師を同じくする同門の友人関係であって、
世にこれに勝る友人関係はないと言えるでしょう。
すなわち、
人生の目標並びにその生き方のうえで、
根本的に相通ずるもののある間柄だからであり、
そこには、常にいのちの交流が成立しているがゆえです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
一、先の見通しがどれほどきくか。
一、どれほど他人の気持ちの察しがつくか。
一、何事についても、どれほどバランスを心得ているか。
この三つで、
人間の知恵は一応わかる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
読書が、われわれの人生に対する意義は、
一口で言ったら結局、
「心の食物」という言葉が
もっともよく当たると思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
尊敬する人が無くなった時、
その人の進歩は止まる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
一人の人間が、この地上に出現せしめられた意味を知るのは、
一人ひとりの人間各自の責任であって、
何ゆえこの地上に派遣されたかということを、
多少ともわかりかけるには、
相当に秀(すぐ)れた人でも、
一応人生の半ばに近い歳月を要するでありましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
人生を生きることの深さは、
実は人生を知ることの深さであり、
人生を内面的に洞察することの深さ
と申してもよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
教育者として具(ぐ)すべき最根本条件の第一は、
常に「自己の人生の生き方の探究者」であること。
第二は、
児童・生徒に対する「人間的愛情」の持ち主であること。
第三は、
世界人類に対して
我々日本民族の負うべき「文化的使命」を
心中ふかく憶念していること。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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