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今日の
森信三の名言
☆
7月18日
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1.
書物を読んで感心したり、また
人から話を聞いて、その時だけ感激しても、
しばらくたつとケロリと忘れ去るようでは、
未だもって真の志というわけにはいかないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
「真理は感動を通してのみ授受せられる」。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
人の親切に対しては、
いい気になって甘えたりして、
もたれてもいけないが、
さりとてむげにこれを退(しりぞ)けるのも本当ではない。
そこで人様の親切は、ありがたくお受けする
ということが大切でしょう。
ところが、このお受けするということは、
自己が確立していないとなかなかできないことです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
真の哲学の世界は、
実に果てしも知れぬ深くして、
かつ大いなる感動の世界でなければならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
種子のまきっ放しで、
世に良木(りょうぼく)になったためしはないのです。
良木を仕立てるには、
どうしてもまいた種子に、
種々(しゅじゅ)手入れをしなければならぬでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
すべて偉大なものは、
自ら出来上がるものであって、
あまりに早くからこせつきますと、
大きな実りはできにくいものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
人は夜空を仰ぐ時、
初めて深く永遠を思うものです。
同時に永遠を思う時、
人は翻(ひるがえ)って、
ゆかり深き人々の上を思うものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
人間は
一生のうち逢うべき人には
必ず逢える。
しかも、
一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
睡眠は必要に応じて伸縮自在たるべし。
「何時間寝なければならぬ」というような固定観念をすて、
必要に応じて五時間・三時間はもとより、
時には徹夜も辞せぬ
というほどの覚悟が必要。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
人間が学校で教わることは、
ちょうど地下工事に当たります。
その上に各人が
独特の建物を建てねばなりません。
その建物のうち、
柱は(師や誰かの)教えであって
壁土は経験です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
女と金と酒の三つが、
人間を確立せしめる土台を形成する三角形の
三つの頂点をなしている。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
偉人の伝記というものは、
一人の偉大な魂が、
いかにして自己を磨きあげ、鍛えていったか
というその足跡(そくせき)を、
もっとも具体的に述べたものですから、
抽象的な理論の書物と違って誰にも分かるし、
また何人(なんぴと)にもその心の養分となるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
真に謙遜ということは、
その人が内に確固たるものを持っていなくてはできないことではないか。
言い換えれば、
人は自ら信ずるところがあってこそ、
初めて真に謙遜にもなり得る。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
血をわけた親兄弟とか、親しい親戚のほかに、
お互いに丸裸でつきあいのできる関係が、
いわゆる親友と呼ばれる人間関係です。
これは
いろいろな人間関係の中でも、
一種特別な味わいの深い人間関係です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
真に大志を抱く限り、
そしてそれを実現しようとする以上、
何よりもまず
偉人や先哲の歩まれた足跡(そくせき)と、
そこにこもる思想信念のほどとを
窺(うかが)わざるを得ないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
自己を人間的に成長させることを考えない限り、
内面的には現在すでに下り坂にある。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
自分のなすべき当面の仕事をなおざりにしておいて、
他の方面に力をそそぎますと、
仮にそうして力をそそいだ方面は、
根本的な事柄であり、また
その努力がいかに大きなものであっても、
こういう人は、
いつかは世間からその足場を失って、
あたら才能を抱きながら、
それを発揮する機会を得ないで、
空しく朽ち果てるのが世の常です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
われわれが日本民族の一員として、
この国土に生まれて来たということは、
無量の因縁の重なり合った結果であって、
それこそ民族の歴史に深い根ざしを持つわけであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
世間的に広くは知られていないけれど、
卓(すぐ)れた人の書をひろく世に拡める
──世にこれにまさる貢献なけむ(=ないだろう)。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
人間晩年になっても仕事が与えられるということは、
真に忝(かたじけな)い極みと思わねばならぬ。
待遇の多少など
もちろん問題とすべきではない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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