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今日の
森信三の名言
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5月28日
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1.
そもそも人間界のことというものは、
一人の人間が自己に与えられた職責に対して、
真に深く徹していったならば、
その足跡は必ずや
全国各地の同じ道を歩んでいる幾多の人々の参考となり、
その導きの光となるはずであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
情熱というものは、
人間の偉大さを形づくるところの素材であり、
その基礎と言ってもよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
われわれ人間が、
この二度とない人生を、
一体どう生きたらよいか、
その生き方について学ぶには、
どうしても読書が根本的に必要なのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
友人関係において、
真に尊敬するに足る友人とは、
結局は道の上の友ということでしょう。
したがって道の上の友ということになると、
結局は師を共にする場合が多いと言えましょう。
つまり同門の友というわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
出処進退のいかんは、
ある意味ではその一事でもって、
その人の全人格を判定せられる意味を持つものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
道の継承には、
少なくとも三代の努力を要せむ。
随(したが)って継承者は
師におとらぬだけの気迫と精進を要せむ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
流動を流動のままにとらえつつ、
流されないように。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
実際神は公平そのものですが、
ただわれわれ人間がそうと気付かないために、
表面、事なきものは得意になって、
自ら失いつつあることに気付かず、
表面不幸なものは、
その底に深き真実を与えられつつあることに気付かないで、
いたずらに歎(なげ)き悲しみ、
果ては自暴自棄にもなるのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
人生は、二度と再び繰り返し得ないものであります。
したがってまた死・生の悟りといっても、
結局はこの許された地上の生活を、
真に徹して生きる
ということの外(ほか)ないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
夫婦というものは、
良きにつけ悪しきにつけ、
お互いに業(ごう)を果たすために結ばれたと言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
手紙の返事は
その場で片づけるが賢明。
丁寧に──と考えて遅れるより、
むしろ拙速(せっそく)を可とせむ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
実際に人間は、
敬う心を起こさなければ、
いかに優れた人に接しても、
またいかに立派な教えを聞いたにしても、
心に溜まるということはないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
下坐行(げざぎょう)を積んだ人でなければ、
人間のほんとうの確かさの保証はできない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
その人自身それを雑務と思うが故(ゆえ)に
雑務となるのであって、
もしその人が、それをもって自分の修養の根本義だと考えたならば、
下手な坐禅などするより、
遥かに深い意味を持ってくるでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
すべて物事というものは、
これを準備するには、
随分と永い時間を要するものですが、
さて一たびそれを見るとか味わうとかいうことになりますと、
それを準備するに要した時間の
幾分の一にも足りない短時間に、
否(いな)、時にはそれ以上(の短時間)ですんでしまうものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
読書が、われわれの人生に対する意義は、
一口で言ったら結局、
「心の食物」という言葉が
もっともよく当たると思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
美とか詩情というものは、
わたくしには
貧しき者、恵まれない人、
とりわけ人生の辛酸逆境にあえぐ人々に対する、
天の与える一種の恵みではないかとさえ思われます。
これ古来真に詩人なり芸術家と言われる人々が、
富みかつ驕(おご)れる人から輩出したためしのほとんど絶無に近いゆえんでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
仏・魔の間(かん)、
真(まこと)にこれ紙一重のみ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
(故人に尽くす一つの途(みち)は)
故人の書き残したもの、並びに
生前故人と親しかった人々の、故人に対する思い出などを書き集めて、
それを何らかの形で印刷して、
故人の生前を知っている人々の間に頒(わか)つということであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
どうしたら子供たちを、
真に忍耐づよい子にすることが出来るか。
第一は、
人生に対して「立志」のタネマキがなされねばならぬ。
それには、親なり教師たるものが、
まず自己の「心願」を立て、
日々を真剣に生きぬくこと。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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