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今日の
森信三の名言
☆
5月2日
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1.
いかなる人に対しても、
少なくとも一点は、
自分の及びがたき長所を見出すべし。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
教育の真の原点とは、
結局教師自身が、
「この二度とない人生をどう生きるか」
という心の落ちつきどころをつかまえねばならぬ
ということになります。
そして生涯をつらぬいて、
人生の意義を探求しつつ生きるのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
わたくしたちが文章を書く練習としては、
第一には、やはり「日記をつける」ことからでしょう。
次には、手紙やはがきを一枚でも多く書くことではないかと思います。
また学校から課せられる、作文にも
積極的に取り組むことです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
人間として大事なことはたくさんあって、
いちいちあげたら、まったく際限がない。
ギリギリのところまでしぼっていって、
最後に残るものは何かということを、
ハッキリさせることのほうが、
大事ではないか。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
人間は一生のうちに、
一人か二人、
その人の全著作を読みぬく人を持つがよいと思います。
その一人は誰でもかまいませんが、
その人の生命の波長が、自分に最も近い人がよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
物事はすべて
おっくうがってはいかぬ。
その為(ため)には、
先(ま)ず体を動かすことを俊敏に。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
「人生二度なし」
この根本認識に徹するところ、
そこに初めて叡智(えいち)は
脚下の現実を照らしそめる
と言ってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
肚(はら)をすえるという事は、裏返せば
すべて神まかせという事でもある。
だが単に神まかせというだけでは、
まだ観念的であって、
よほどそれに徹しないとフラつきやすい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
相手と場所の如何(いかん)に拘(かか)わらず、
言うべからざることは絶対に口外せぬ。
この一事だけでも、真に守り得れば、
まずは一かどの人間と言うを得む。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
人は決して学校だけで完成されるものではないのです。
人間としての深みや味わいは、
学校のみにたよらず、
常に他の反面、
自ら自己を築いていく覚悟によって得られるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
教育の「定石」(じょうせき)のどの一ヵ条でもよいから、
もし真剣に取り組んだら、
丸一ヵ月と経たないうちに、
必ずや何らかの反応が見え出すことでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
自分のなすべき当面の仕事をなおざりにしておいて、
他の方面に力をそそぎますと、
仮にそうして力をそそいだ方面は、
根本的な事柄であり、また
その努力がいかに大きなものであっても、
こういう人は、
いつかは世間からその足場を失って、
あたら才能を抱きながら、
それを発揮する機会を得ないで、
空しく朽ち果てるのが世の常です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
私は、夜遅くなったなと思うと、
なるべく時計を見ないで寝ることにしています。
でないと朝起きてから、
「昨夜は何時間しか寝ていないんだから──」と、
つい睡眠不足が気になって、
余計に疲れるからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
人間救済の情熱は、
これを大別する時、結局、
政治と教育という二つの現れ方をすると言ってよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
われわれ日本人は、
世界の他のいろいろな民族の中にあっても、
「美」に対する感覚または感受性の面で
かなりすぐれているほうではないかと思います。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
結婚においていちばん大事なことは何かと問われれば、
わたくしはやはり
「相手のために自己を捧げる覚悟」だと申したい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
目下の人に対する思いやりというのは、
まず自分自身が、
目上の人に対してよく仕(つか)える
ところから生まれてくると思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
誠とは、
「己れを尽くす」という一事に極まる。
すなわち、
後にすこしの余力も残さず、
ひたすらに自己の一切を投げ出すということでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
本当に偉い方(=偉大な人物)というものは、
そうみだりに声を荒げて、
生徒や門弟を叱られるものではない。
第一その必要がなかろう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
随筆というものは、
いわば筧(かけい)の水のしたたりが自然に溜まるようなもの。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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