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今日の
森信三の名言
☆
3月15日
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1.
人を教えるということは、
実は教えるもの自身が、
常に学ぶことを予想するわけであります。
すなわち教師自身が、
常に自ら求め学びつつあるのでなければ、
真に教えることはできないのであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
われわれ日本人は、
世界の他のいろいろな民族の中にあっても、
「美」に対する感覚または感受性の面で
かなりすぐれているほうではないかと思います。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
名・利(めいり)というものは
如何(いか)に虚しいものか。
しかも人間は
この肉の体の存(そん)するかぎり、
その完全な根切りは不可能と言ってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
誠実といっても、
真の内面的充実がなくては駄目です。
人間も単に生まれつきの「人のよさ」というだけでは足りないのです。
うっかりすると、
その人の無力さを示すだけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
自分が現在なさなければならぬ事以外のことは、
すべてこれを振り捨てるということと、
なすべきことに着手するということは、
元来、一つの事の両面とも言うべきであって、
この点は、
おそらくわれわれが仕事をし果たす上で、
一番の秘訣かと思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
時には、(重要度の)軽いもの(=仕事)は
思い切って捨て去る場合もないとは言えないでしょう。
捨て去る場合には、
断乎として切って捨てるということが大切です。
これ畢竟(ひっきょう)するに
私欲を断つの道でもあるからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
世間では、
哲学者というものは、冷静でなくてはならぬと言われていますが、
しかしこの言葉をもって、
哲学者とは何ら情熱も感動もないもののように考えたら、
それは大きな誤りだと言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
目下の者が甘えるとか、
さらにはつけ入るなどということは、
結局は上の者の方が、
先に心の隙を見せるからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
創作家が評論をするのは、
チューブに穴をあけるようなもので、
それだけ創作への迫力が減殺(げんさい)される。
随(したが)って真の文豪は、
評論は書かずに自己の作品で示している。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
人間のしまりという問題は結局、
女と金と酒の三つを見たら大体の見当はつく。
どんなにすぐれた才能を持っていても、
この三つに対してだらしのない人間は、
たのむに足らぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
真に偉大な人格は、
これに接した人々が、
直接眼(ま)のあたりその人に接していた時よりも、
むしろその膝下(しっか)を去って、
初めてその偉大さに気付くものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
自分の抱いている志を、
一体どうしたら実現し得るかと、
千々(ちぢ)に思いをくだく結果、
必然に偉大な先人たちの歩んだ足跡をたどって、
その苦心の後を探ってみること以外に、
その道のないことを知るのが常であります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
一人の人間を真に教育するということは、
たとえば一本、一本木(いっぽんぎ)を植えるようなものであって、
たとえ植えた当の本人たる教師自身は亡くなっても、
もしその木が真に生えついていたならば、
木はどこまでもその生長をやめないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
人間の天分というものは、
単に自分本位の立場でこれを発揮しようとする程度では、
十分なことはできない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
そもそも人間の値打ちというものは、
人物としてはその上位者よりも、
その人の方が優れているとしても、
自分の地位が低ければ、
それ相当に相手を立てて尊敬するところに、
初めて人(=相手)の心を打つものがあるわけであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
われわれの日々の生活は、
この「自分」という、一生に唯(ただ)一つの彫刻を刻みつつあるのだということを、
忘れないことが何より大切です。
そしてこれすなわち、
真の「自修の人」と言うべきでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
真に人に教えるというには、
自ら自己の欠点を除き得た人、
あるいはむしろ
常にわが欠点を除去しようと努力しつつある人にして、
初めてできることでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
真に自分の道を開くものは、
自己自身でなくてはならぬということを、
今日から深く覚悟しなくてはならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
人間は
一生のうち逢うべき人には
必ず逢える。
しかも、
一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
伝記は何人(なんぴと)にとっても必要であり、
またいかなる年齢の人も読むべきであって、
たとえばもはや老年になって、
ほとんどなすべきことのないような人でも、
偉人はその晩年をどのように過ごしたかということを知る意味で、
伝記は決して無意味ではないわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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