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今日の
森信三の名言
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1月8日
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1.
書物というものは、
義務意識で読んだんでは駄目です。
義務意識や、見せびらかし根性で読みますと、
その本の三分の一はおろか、
五分の一の味も分からないでしまいます。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
かにかくにひと世(よ)つらぬき生きて来(き)し
そのいや果てぞいのち賭けなむ
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
結婚においていちばん大事なことは何かと問われれば、
わたくしはやはり
「相手のために自己を捧げる覚悟」だと申したい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
(人生を)マラソン競走と考えている間は、
まだ心にゆるみが出ます。
人生が、五十メートルの短距離競走だと分かってくると、
人間も凄味(すごみ)が加わってくる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
志を打ち立てるところに、
学問の根本眼目がある。
その他のすべての事柄は、
要するにこの根本が打ち立てられるところに、
おのずからにしてできてくる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
もしその人にして真に偉大だったとしたら、
その人は必ずや偉大な信念の所有者であり、
そして偉大な信念に基づく言行は、
必ずや何らかの形態において、
死後に残るはずであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
暗室に入った(時の)ように、
周囲の様子が見え出すまでは、
じっとして動かない。
──これが新たな環境に移った場合の
わたくしの流儀です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
真の志とは、
この二度とない人生をどのように生きたら、
真のこの世に生まれてきた甲斐があるか
ということを考えて、
心中につねに忘れぬということでしょう。
ですから結局最後は、
「世のため人のために」という所がなくては、
真の意味で志とは言いがたいのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
お互い人間として最も大切なことは、
単に梯子(はしご)段を一段でも上に登るということにあるのではなくて、
そのどこか一ヵ所に踏みとどまって、
己が力の限りハンマーをふるって、
現実の人生そのものの中に埋もれている無量の鉱石を、
発掘することでなくてはならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
生身(なまみ)の師をもつことが、
求道の真の出発点。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
おびただしく山積する書物の中から、
真に読むに値する書物を選び出すということは、
けだし容易なことではなく、
それにはどうしても、明眼達識の士を先達とし指導者として、
つねに教えられる必要がありましょう。
したがって、そういう先達(せんだつ)に恵まれる人こそ、
ひじょうな幸せであり、
無上の恩恵を受けるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
(井戸水というのは)
水をかい出して、もう出なくなったと思っても、
しばらくすればまたちゃんと元のように溜まっているのです。
人間の力もまあそんなもので、
もうこれ以上はやれないと思っても、
その人にして真に精進の歩みを怠らなければ、
次つぎと先が開けてくるものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
お金を軽視する者は、
いつかどこかでシッペ返しを受ける。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
仕事の処理について大切なことは、
仕事の本末軽重(けいちょう)をよく考えて、
それによって事をする順序次第を立てるということです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
【就職問題について】
第一には、
自分の卒業するときにおける世間の流行に惑わされないで、
できるだけ自分の性格に合った職業を選ぶべきだ。
第二には、
人によっては、
必ずしも、大企業がよいとばかりは言えない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
流動を流動のままにとらえつつ、
流されないように。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
手の打ち方すなわち
手段や方法やつり合いや程度かげんが、
知慧の一種です。
結局、それぞれに、
自分の工夫と努力によって、
身につける他ないものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
忍耐には、大体二つの面があるかと思うのです。
すなわち一つには、
感情を露骨に表さない、
とくに怒りの情を表さないように努めるという面と、
今一つは苦しみのために打ちひしがれないで、
いったん立てた目的は、
どうしても実現せずんば已(や)まぬという面です。
そこで前者を堪忍と言い、
後者を隠忍と呼んでよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
下坐行(げざぎょう)を積んだ人でなければ、
人間のほんとうの確かさの保証はできない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
人間は自己に与えられた条件を
ギリギリまで生かすという事が、
人生の生き方の最大最深の秘訣。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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