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今日の
月の名言
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10月19日
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1.
月雪の中や命の捨てどころ
( 講談『赤穂浪士』 )
2.
真っ向に名月照れり何はじまる
(
西東三鬼
)
3.
一行(ひとつら)の雁(かり)や端山(はやま)に月を印(いん)す
(
与謝蕪村
)
4.
月明(げつめい)の書を出て遊ぶ紙魚(しみ)ひとつ
(
大野林火
)
5.
寒波来ぬ月光とみに尖りつつ
(
竹下しづの女
)
6.
夜々(よよ)つどひくるひとびとに月の道
(
大野林火
)
7.
低いお月様が大きく見えるのは、地平線近くには木や建物や山など、大きさを比べるものがあるから。
一方、高いお月様が小さく見えるのは、広い空にポツンと独りぼっちで浮かんでいるから。
人間だって同じ。
何人かと一緒に楽しそうに話していると、大きく見える。
一人ポツンとしていると、小さく見える。
(
七瀬音弥
)
8.
風は清し 月はさやけし いざともに
踊り明かさん 老いの名残りに
(
良寛
)
9.
月赤し都会は捨てるもの多き
(
篠崎央子
)
10.
友情は静かな月のように、太陽の現れる前の大空に輝く。
だが、恋の光を受けるとすぐに色褪せてしまう。
( リュナール侯爵 )
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