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今日の
月の名言
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7月22日
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1.
月の街燈に強弱のあるあはれ
(
大野林火
)
2.
頭(こうべ)を挙げて山月を望み、頭を低(た)れて故郷を思う。
(
李白
)
3.
名月をとってくれろとなく子かな
(
小林一茶
)
4.
お月見や団子見惚(みと)れるこどもたち
(
越智淳子
)
5.
月世界に飛んで行くような事は如何(いか)にしても出来ぬのであるが、世間に於(お)ける働きはそう明白に出来る出来ぬが分からぬ。
出来る出来ぬの分からぬ時は、出来ると認むるだけが少なからぬ力になる。
(
三宅雪嶺
)
6.
木移りの栗鼠(りす)の影とぶ冬の月
(
大須賀乙字
)
7.
朧夜(おぼろよ)の時間過ぎゆくこと忘れ
(
稲畑汀子
)
8.
月を取りに行け。
たとえ取り損ねても、そこから星を目指すことができる。
(
フランクリン・ルーズベルト
)
9.
いつも月夜に米の飯。
(
日本のことわざ・格言
)
10.
よべの月よかりしけふの残暑かな
(
高浜虚子
)
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