名言ナビ
→ トップページ
今日の
三島由紀夫の名言
☆
9月23日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
私は無益で精巧な一個の逆説だ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
自己をめぐる無数の仮定的な実在(勿論自己の内面も含めて)を
作品という決定的な実在に変容させる試みが
芸術であるとすれば、
それに先立ってまず、
自我の分裂が必要とされる。
即ち書く自我と書かれる自我と。
作品の形成は
この書く自我と書かれる自我との闘争に他ならぬ。
しかも書く自我の確立に伴って、
書かれる自我は
整理され再構成されるのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
人間、正道を歩むのは却(かえ)って不安なものだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
「学園」という花園みたいな名称も偽善的だが、
学校というところを明るく楽しく、
痴呆の天国みたいなイメージに作り変えたのは、
大きな失敗であった。
学校というものには
暗いイメージが多少必要なのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
私がカメラを持たないのは、
職業上の必要からである。
カメラを持って歩くと、
自分の目をなくしてしまう。
自分の目をどこかへ落っことしてしまうのである。
つまり自分の肉眼の使い道を忘れてしまう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
社会生活というものは、
相互に自分の弱点を提供しあい、
相互にそれを笑うことを許し合って成立している。
いかにも弱者の社会だが、
それもやむをえぬ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
絶対孤独はいかなる場合も
非生産的なものである。
しかしこのうつろな非生産性が、
歴史に動かされて、
もっとも執念深い
もっとも持続的な生産者を作り出す。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
何と云(い)っても
若い人同士の心中はいいもので、
中年者の心中の不潔さはない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
精神の存在証明のためには、
行為が要り、
行為のためには肉体が要る。
かるがゆえに、
肉体を鍛えなくてはならない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
未来社会を信じない奴こそが
今日の仕事をするんだよ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ