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今日の
三島由紀夫の名言
☆
12月22日
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1.
いわゆる美食家は退廃した人間であり、
何を食わせても「うまい」「うまい」と喜んで平らげる男、
女から見たら物足りない男こそ、
女性にとって誇るべき亭主なのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
民主主義と暗殺はつきもので、
共産主義と粛清はつきものだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
私はいつも猫のようでありたい。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
片想いほど、
惚れられて厄介なものはないんだ。
自分が知らないうちに
殺されちゃうかもしれない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
人々は、
自分の意見──政治的意見ですらも
何ら羞恥心を持たずに発言する。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
天皇は
あらゆる近代化、あらゆる工業化によるフラストレイションの
最後の救世主として、
そこにいなけりゃならない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
「泣かせるよ、あれは」
という表現をよく男は使います。
これは半分の軽蔑、半分の自嘲で、
男同士が、
自分の中のどうしようもない男を
みとめるときの合言葉です。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
親しくなればなるほど、
遠慮と思いやりは濃くなってゆく、
そういう附合(つきあい)を私はしたいと思う。
親しくなったとたんに、
垣根を破って飛び込んでくる人間は
きらいである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
キリストのいない国に生まれた(ということの)幸福は、
実に偉大で、たとうべからざるものであります。
この幸福な日本に生まれていながら、
(キリスト教の)神さまを恋しがるなどというのは、
少しパアではありませんか。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
腹を立てるべき十分の理由があって
腹を立てる喧嘩というのは、
ドラマチックではあっても、
喧嘩の純粋な非功利性は失われ、
人間の行為を
論理で押し固めた人工的なものにしてしまいます。
そんな喧嘩の自慢はつまらない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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