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今日の
三島由紀夫の名言
☆
11月18日
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1.
すべての流行は、
桜の花のように、
いさぎよく散って行きます。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
変わり者と理想家とは、
一つの貨幣の両面であることが多い。
どちらも、
説明のつかないものに対して、
第三者からはどう見ても無意味なものに対して、
頑固に忠実にありつづける。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
親しくなればなるほど、
遠慮と思いやりは濃くなってゆく、
そういう附合(つきあい)を私はしたいと思う。
親しくなったとたんに、
垣根を破って飛び込んでくる人間は
きらいである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
国家権力が人間の顔のよしあしを判断することは
遠慮すべきであるように、
やはり芸術を判断するには
遠慮がちであるべきである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
一番表面的なものが、
一番深いものだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
忠義は
相手の気持をわかる必要ないよ。
臣下として、
相手の気持を予測したというのは、
既に不忠だよ。
ぼくは、君主というものの悲劇はそれだと思う。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
離婚式をやる勇気がないなら、
はじめから結婚式なんかやらないがいい。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
裏切りは友情の薬味であって、
コショウかワサビみたいなものであり、
裏切りの要素もその危険も伏在しない友情など、
味がないと思うようになるとき、
諸君はまず、
青年のセンチメンタリズムを脱却した、
一人前の大人になった
と云(い)えましょう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
楽天主義と悲観主義、
理想と実行、
夢と一歩一歩の努力、
こういう対蹠(たいしょ)的なものを、
両足にどっしりと踏まえたバランス、
それこそが本当の
現実的な政治、
現実的な経済、
現実的な文化
というものであると思う。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
人間の政治、
いつも未来を女の太腿(ふともも)のように猥褻(わいせつ)にちらつかせ、
夢や希望や「よりよいもの」への餌を、
馬の鼻面に人参をぶらさげるやり方でぶらさげておき、
未来の暗黒へ向って
人々を鞭(むち)打ちながら、
自分は現在の薄明の中に止(とど)まろうとするあの政治、……
あれをしばらく陶酔のうちに静止させなくてはいかん。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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