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今日の
三島由紀夫の名言
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11月3日
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1.
正気がおわり狂気がはじまるとき、
おそろしいことは、
この世界の外観は、
依然同じように見えている、
ということです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
女性は先天的に愛の天才である。
どんなに愚かな身勝手な愛し方をする女でも、
そこには何か有無を言わせぬ力がある。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
われわれ個人とすれば、
一旦(いったん)身に受けた醜聞は
なかなか払い落せるものではない。
たとえ醜聞が事実とちがっていても、
醜聞というものは、
いかにも世間がその人間について抱いているイメージと
よく符合するようにできている。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
どんな宗教的紐帯(ちゅうたい)にも、
思想的紐帯にも、
完全に繋縛(けいばく)されることなく育ってきた日本文化は、
しばしば云(い)われるとおり、
無思想性、無理念性を特色としている。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
世間が若い者に求める役割は、
欺(だま)され易い誠実な聴き手ということで、
それ以上の何ものでもない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
もともと戦争が美化されたのは、
それを醜いと知っていても、
戦争が必要だったから、
美化せざるをえなかった点もあるでしょう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
日本の純粋性をくもらすものは、
共産主義であろうが、
資本主義であろうが、
民主主義であろうが、
なんでもいかん。
だから日本人(=日本人としてあるべき考え方・態度)でいいんです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
革命衝動が、
何ら破壊すべき対象の価値を考慮しない
無差別の破壊に酔う一時期を持つことは、
人間性の当然の帰結である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
芸術は、よかれあしかれ、
露骨な顔をさらけ出している。
それをつかまえて
「お前は露骨だ」というのはいけない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
スキャンダルは犯罪でなく、
それを立てられる人は、
犯人ではなくて、
ただの容疑者なのです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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