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今日の
三島由紀夫の名言
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10月27日
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1.
小説家のほうが読者より人生をよく知っていて、
人に道標を与えることができる、
などというのも完全な迷信です。
小説家自身が人生にアップアップしているのであって、
それから木片につかまって、
一息ついている姿が、
すなわち彼の小説を書いている姿です。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
新らしさが「発見」であるとするならば、発見ほど既存を強く意識させるものはない筈だ。
発見は「既存」の革命であるが、それは既存そのものの本質的な変化ではなく、既存の現象的相対的変化に他ならない。
既存の革命というよりも、既存の意味の革命というべきだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
美しい身なりをして、
美しい顔で町を歩くことは、
一種の都市美化運動だ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
男は愛することにおいて、
無器用で、下手で、見当外れで、無神経、
蛙が陸を走るように無恰好である。
どうしても「愛する」コツというものがわからないし、
要するに、どうしていいかわからないのである。
先天的に「愛の劣等生」なのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
生まれて来て何を最初に教わるって、それは「諦める」ことよ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
賭けとは全身全霊の行為である。
百万円持っていた人間が、
百万円を賭け切るときにしか、
賭けの真価はあらわれない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
ドロ水を飲料水にするための濾過装置があるでしょう。
濾過装置の中で、残ったドロと飲料水になる水とあるけど、残ったドロがいらないもので、捨てちゃっていいものかというと、ぼくはそうじゃない。
それが現実なんだ。
現実を避けることはできないね。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
青春の特権といえば、
一言を以(もっ)てすれば、
無知の特権であろう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
私は無益で精巧な一個の逆説だ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
自分の顔と折合いをつけながら、だんだんに年をとってゆくのは賢明な方法である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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