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今日の
三島由紀夫の名言
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10月11日
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1.
書斎の哲学者が、
いかに死を思いめぐらしても、
死の認識能力の前提をなす肉体的勇気と縁がなければ、
ついにその本質の片鱗をもつかむことがないだろう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
口に日本文化や日本的伝統を軽蔑しながら、
お茶漬けの味とは縁の切れない、
そういう中途半端な日本人はもう沢山だ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
われわれは死者のことをなるたけ早く忘れたいのです。
憎まれ嫌われていた死者のことほど
早く忘れたいのです。
そのためにはほめるに限る。
ですから死者に対する賞讃には、
何か冷酷な非人間的なものがあります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
幸福や恩は、
現状維持や現状からの向上に関連していて、
生命の方向と同じだから忘れやすく、
不幸な恨みの思い出は
現状の改悪の思い出であって、
生命の流れに逆行するから、
忘れられないのでしょう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
鈍感な人たちは、
血が流れなければ狼狽しない。
が、血の流れたときは、
悲劇は終わってしまったあとなのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
われわれ(=文筆家)の精神の仕事も、
もし人より一センチ高く飛ぶとか、一秒速く走るか
という問題をバカにすれば、
殆(ほと)んどその存在理由を失うであろう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
歌舞伎役者の才能は、
分析されたり研究されたり説明されたりし得るものであっては
嘘の筈(はず)である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
本当の卒業とは
「学校時代の私は頭がヘンだったんだ」
と気がつくことです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
お節介焼きには、
一つの長所があって、
「人をいやがらせて、自らたのしむ」ことができ、
しかも万古(ばんこ)不易の正義感に乗っかって、
それを安全に行使することができるのです。
人をいつもいやがらせて、
自分は少しも傷つかない
という人の人生は永遠にバラ色です。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
嫉妬こそ生きる力だ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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