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今日の
三島由紀夫の名言
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9月20日
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1.
(小説家の書く)その一行に、
自分の中の集合的無意識に連綿と続いてきた“文化”が、
体を通して現れ、定着する。
その一行に自分が“成就”する。
それが“創造”というものの、本当の意味だよ。
未来のための創造なんて、
絶対に嘘だ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
利口であろうとすることも人生のワナなら、
バカであろうとすることも人生のワナであります。
そんな風に人間は
「何かであろうと」とすることなど、
本当は出来るものではないらしい。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
或(あ)る小説がそこに存在するおかげで、
どれだけ多くの人々が
告白を免(まぬか)れていることであろうか。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
自分を理解しない人間を寄せつけないのは、
芸術家として正しい態度である。
芸術家は政治家じゃないのだから。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
この国で最も危険のない、
人に尊敬される生き方は、
やや左翼で、平和主義者で、暴力否定論者である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
力をもたない知性なんて
屁の役にも立たない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
暗い陰惨で辛い生活をとおりぬけて来た
という自信と誇りを、
今の子どもは与えられなさすぎる。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
明治維新の志士的な心情では、
金(=活動資金)はどこからもらってもよく、
大義のための行動は自分がきめる
といういいわけが成り立った。
しかし、
近代資本主義社会の権力構造のなかで、
唯一のモラルを保証するものは金(の出所)でしかない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
夫婦の間では
ウソをついている間は
まだ脈があるといえる。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
人生で、いちばん空しく、みじめなことは何でしょうか?
それは
「かつては……だった」
「かつては美しかった」
「かつては強かった」
「かつては有名だった」等々、
生きながら、
自分の長所に過去形を使うことです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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