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今日の
三島由紀夫の名言
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8月2日
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1.
戦後の革命思想は、
すべて弱者の集団原理によって動いてきた。
いかに暴力的表現をとろうとも、
それは集団と組織の原理を離れえぬ
弱者の思想である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
近代史において、
青年の意見がそのまま国の根幹をゆるがし、
かつ国の形成に役立ったのは、
明治維新をおいてほかにはない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
さまざまな自己欺瞞のうちでも、
自嘲はもっとも悪質な自己欺瞞である。
それは他人に媚びることである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
アイデンティティーとは指紋である。
最終的に一つあればいいんだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
たとえ動機が私利私欲であっても、
結果がすばらしければ
政治家として許される。
また、動機がいかに純粋であっても、
結果が見るもおそろしいものになった場合に、
その責任はみずからが取らなければならない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
われわれの心には、
物事の恒久性をねがう気持と一緒に、
いつまでもデンとして居据(いすわ)っている事物への、
いいしれぬ嫌悪もひそんでいて、
それが一朝にして消えて失(な)くなったら、
という願望もあるのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
音楽というのは便利な言葉で、
聞く人にとって、
いかようにも聞かれる。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
明治維新の志士的な心情では、
金(=活動資金)はどこからもらってもよく、
大義のための行動は自分がきめる
といういいわけが成り立った。
しかし、
近代資本主義社会の権力構造のなかで、
唯一のモラルを保証するものは金(の出所)でしかない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
風俗は滑稽に見えたときおしまいであり、
美は珍奇からはじまって滑稽で終る。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
賭けとは全身全霊の行為である。
百万円持っていた人間が、
百万円を賭け切るときにしか、
賭けの真価はあらわれない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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