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今日の
三島由紀夫の名言
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7月7日
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1.
忘却の早さと、
何ごとも重大視しない情感の浅さこそ、
人間の最初の老いの兆しだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
廉恥(れんち)の心は持ちつづけているべきだが、
うじうじした羞恥心などはみな捨てる。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
腹を立てるべき十分の理由があって
腹を立てる喧嘩というのは、
ドラマチックではあっても、
喧嘩の純粋な非功利性は失われ、
人間の行為を
論理で押し固めた人工的なものにしてしまいます。
そんな喧嘩の自慢はつまらない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
離婚式をやる勇気がないなら、
はじめから結婚式なんかやらないがいい。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
そもそも契約書がいらないような社会は
天国なのである。
契約書は
人を疑い、人間を悪人と規定するところから生れてくる。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
自由主義政治論の欠点は、
人間の理性の盲信というのがある。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
結婚して毎日ご馳走を幾皿も家庭で作らせる亭主を、
美食家と思って、
自分の料理の腕に心酔していると思って、
自慢のタネにしている女性は
哀れである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
精神だの肉体だのという区別は、
男だけの問題なのであって、
女にとっては、それは一つものなのだ。
だから亭主の純肉体的浮気に、
女房がカンカンになって怒るのももっともであって、
女は女の立場から類推する他はないから、
「体だけの浮気だ」などと亭主がいくら弁解しても、
逃げ口上にしか思えない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
治りたがらない病人などには
本当の病人の資格がない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
私は「美容整形」の思想が、
未来社会の一つの重要なモラルになりそうな予感さえしている。
精神のことなんか置きざりにして、
外面だけ美しくしようという考えは、
人類の抱く一等浅はかな考えのようだが、
この「浅さ」が曲者(くせもの)なのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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