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今日の
三島由紀夫の名言
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7月1日
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1.
どんな宗教的紐帯(ちゅうたい)にも、
思想的紐帯にも、
完全に繋縛(けいばく)されることなく育ってきた日本文化は、
しばしば云(い)われるとおり、
無思想性、無理念性を特色としている。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
太平無事が続くと、
われわれはすぐ
戦乱の思い出を忘れてしまい、
非常の事態のときに
男がどうあるべきか
ということを忘れてしまう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
日本には妙な悪習慣がある。
「何を青二才が」という青年蔑視と、もう一つは
「若さが最高無上の価値だ」という、
そのアンチテーゼとである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
現代はすべて
ムードをたのしみすぎて
自分をだましているようだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
子どもにわずらわされない最上の方法は、
子ども本位にすることだ。
子どもの心をよく考えてやり、
子どもが悪くならないようにあらゆる方法を講じてやる。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
昔の人は
本の中をじっくり
自分の足で歩いたのです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
他人の肉体の痛みをわが痛みの如く感ずるという、
想像力の感傷的側面のおかげで、
人はいかに自分の肉体の痛みを避けてきたことであろうか。
(中略)その結果は、
人々はただ影にしか接触しないようになり、
自分の肉体の痛みと敢(あえ)て親しまないようになるであろう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
堂々たる俳優論の妥当するような役者は、
歌舞伎役者としての先天的な条件を欠いているのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
いささかの誤解も生まないような芸術は、
はじめから二流品である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
生命尊重のみで、
魂は死んでもよいのか。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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