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今日の
三島由紀夫の名言
☆
6月21日
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1.
事態が最悪の状況に立ち至ったとき、
人間に残されたものは
想像力による抵抗だけであり、
それこそは「最後の楽天主義」の英雄的根拠だ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
一度自分の味わった陶酔を
人に伝えようとする努力は、
奇妙に生理に逆行する、
意気沮喪(そそう)するような努力である。
そして結局、
自分は何も語らなかったのではないか、
というような疑いに陥るのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
全身に自分の歴史と伝統が籠(こも)っている
という気持を持たなければ、
今日の仕事に
完全な成熟というものを
信じられないのではなかろうか。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
いわゆる美食家は退廃した人間であり、
何を食わせても「うまい」「うまい」と喜んで平らげる男、
女から見たら物足りない男こそ、
女性にとって誇るべき亭主なのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
生甲斐(いきがい)?
冗談をおいいでないよ。
こうして生きているのが、
生き甲斐じゃないか。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
ふだんから「おれは覚悟がある」と言ってたってだめだよ。
最後の五秒か十秒の間に勝負がきまる。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
人間はただ、
銃弾か刃(やいば)によってしか、
語り合うことができないのではなかろうか。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
男というのは動物ではない、
原理ですよ。
(中略)男というのはまったく原理で、
女は原理じゃない、女は存在だからね。
男はしょっちゅう原理を守らなくちゃならないでしょう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
戦士は敵の目から恥ずかしく思われないか、
敵の目から卑しく思われないかというところに、
自分の対面とモラルのすべてをかけるほかはない。
自己の良心は
敵の中にこそあるのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
日本の純粋性をくもらすものは、
共産主義であろうが、
資本主義であろうが、
民主主義であろうが、
なんでもいかん。
だから日本人(=日本人としてあるべき考え方・態度)でいいんです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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