名言ナビ
→ トップページ
今日の
三島由紀夫の名言
☆
5月8日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
(私は)自分は悪いことが何もできないのに、
自分の中に悪いことに対する趣味がある
ということをいつも感じていた。
そして私の芸術に対する関心というようなものは
そこに始まったので、
自分には悪いことと美しいことがいつも結びついて考えられた。
だから美というものは
何か人にはずかしい、隠すべきものであるように思われた。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
言論の自由を保障する政体として、
現在、われわれは
複数政党制による議会主義的民主主義より以上のものを持っていない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
俳優は衣裳に執着し、
軍人は軍服に執着する。
そして俳優と軍人ほど、
勲章の好きな種族はいない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
天皇というのは、
国家のエゴイズム、国民のエゴイズムというものの、
一番反極のところにあるべきだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
新らしさが「発見」であるとするならば、発見ほど既存を強く意識させるものはない筈だ。
発見は「既存」の革命であるが、それは既存そのものの本質的な変化ではなく、既存の現象的相対的変化に他ならない。
既存の革命というよりも、既存の意味の革命というべきだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
新人の辛さは
「待たされる」辛さである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
世阿弥がこれを「花」と呼んだとき、
われわれが花を一理念の比喩と解することは
妥当ではない。
それはまさに
目に見えるもの、
手にふれられるもの、
色彩も匂いもあるもの、
つまり「花」に他ならないのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
相手の人間に考えられるところの
あらゆる悪の可能性を
初めから約束によって封じて、
しかしその約束の範囲内ならば、
どんな悪いことも許される
というのは、
契約や法律の本旨である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
革命衝動が、
何ら破壊すべき対象の価値を考慮しない
無差別の破壊に酔う一時期を持つことは、
人間性の当然の帰結である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
暗殺がなければ
政治家は今以上に不真面目になる。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ