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今日の
三島由紀夫の名言
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2月21日
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1.
人は馴れないいかもの料理に閉口しながら、
いつまで経ってもそれに無関心にもなれず、
さりとて馴れて了(しま)うこともできない自分を、
「旧(ふる)い自分だ」と思い込んで諦めてしまうのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
まことに人生はままならないもので、
生きている人間は多かれ少なかれ喜劇的である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
健康はもとより大切だが、
健康に見えるということはもっと大切だ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
いささかの誤解も生まないような芸術は、
はじめから二流品である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
人生には
濃い薄い、多い少ない、
ということはありません。
誰にも一ぺんコッキリの人生しかないのです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
幸福って、何も感じないことなのよ。
幸福って、もっと鈍感なものよ。
…幸福な人は、自分以外のことなんか夢にも考えないで生きてゆくんですよ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
アイデンティティーとは指紋である。
最終的に一つあればいいんだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
楽しみというものは
死とおんなじで、
世界の果てからわれわれを呼んでいる。
その輝やく声、そのよく透る声に呼ばれたら最後、
人はすぐさま席を立って、
出かけて行かなくちゃならんのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
愛するということにかけては、
女性こそ専門家で、
男性は永遠の素人である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
裏切りは友情の薬味であって、コショウかワサビみたいなものであり、裏切りの要素もその危険も伏在しない友情など、味がないと思うようになるとき、諸君はまず、青年のセンチメンタリズムを脱却した、一人前の大人になったと云(い)えましょう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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