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今日の
三島由紀夫の名言
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1月1日
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1.
夕日とか菫(すみれ)の花とか風鈴とか美しい小鳥とか、
そういう凡庸な美に対する飽くことのない傾倒が、
女性を真に魅力あるものにするのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
楽しみというものは
死とおんなじで、
世界の果てからわれわれを呼んでいる。
その輝やく声、そのよく透る声に呼ばれたら最後、
人はすぐさま席を立って、
出かけて行かなくちゃならんのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
精神だの肉体だのという区別は、
男だけの問題なのであって、
女にとっては、それは一つものなのだ。
だから亭主の純肉体的浮気に、
女房がカンカンになって怒るのももっともであって、
女は女の立場から類推する他はないから、
「体だけの浮気だ」などと亭主がいくら弁解しても、
逃げ口上にしか思えない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
外形さえ健康な力に充ちていれば、それがすなわち「礼儀正しい私」の姿である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
ドロ水を飲料水にするための濾過装置があるでしょう。
濾過装置の中で、残ったドロと飲料水になる水とあるけど、残ったドロがいらないもので、捨てちゃっていいものかというと、ぼくはそうじゃない。
それが現実なんだ。
現実を避けることはできないね。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
健康はもとより大切だが、
健康に見えるということはもっと大切だ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
われわれが「やりきれない」と思う他人の欠点は、
たいていは相手が生きているということから起る。
やりきれない口臭の持主も、
死んでしまえば一向気にならない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
動物になるべき時には、ちゃんと動物になれない人間は不潔であります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
どんなに醜悪であろうと、自分の真実の姿を告白して、それによって真実の姿をみとめてもらい、あわよくば真実の姿のままで愛してもらおうなどと考えるのは、甘い考えで、人生をなめてかかった考えです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
美に対する女性の感受性は、
凡庸でなければならなかった、
機関車を美しいと思うようでは女もおしまいである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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