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今日の
目の名言
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11月14日
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1.
人と言う者は、
その立ち居振る舞いで品性から心の底まで見られてしまう。
だから、人目の無いところでも、
垣(かき)にも壁にも目があるのだと思い、
油断してはならない。
まして、人中では作法に気をつけ、
一足でも作法にはずれた歩みをせず、
一言でも浅薄だと思われるような言葉を吐いてはならぬ。
(
斯波義将
)
2.
飢えた人々の目の中には、
次第にわき上がる激怒の色がある。
人々の魂の中には、
「怒りのぶどう」が次第に満ちて夥(おびただ)しく実っていく。
(
ジョン・スタインベック
)
3.
最も浪費しやすく、
最も取り戻しにくいのが
時間の浪費である。
なぜなら、浪費された時間は、
浪費された材料のようには、
目に見えないからである。
(
ヘンリー・フォード
)
4.
過去に目をつむる者は、
現在にも盲目であり、
未来も同じ過ちを犯すだろう。
(
リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー
)
5.
やたらにしゃべる人より、
目を輝かせて聞く人のほうが、
ずっと魅力的な場合がある。
それは、知的好奇心の活発さと、
自分だけにとらわれていない心の広さを感じさせるからだ。
(
長部日出雄
)
6.
本を開くということは、
心を閉ざすのではなく、
心を開くということです。
いま、自分の目のとどくところに、
あるいは、自分の手に、
どんな本があるか。
そのことを自問することから、
読書というのははじまる。
(
長田弘
)
7.
梅林を見飽きたる眼に蕗の薹(ふきのとう)
(
鈴鹿野風呂
)
8.
妻の目は部屋を清潔にする。
(
オランダのことわざ・格言
)
9.
愛は片目であり、
憎しみは盲目である。
(
ドイツのことわざ・格言
)
10.
鳥は仲間の目をつぶさない。
(
ヨーロッパのことわざ・格言
)
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