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10月16日
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1.
(老いて)視力はだんだん失われていくが
花が
だんだん美しく不思議に
見させてもらえるようになる
(
東井義雄
)
2.
めつむれば山河きらめく冬籠(ふゆごもり)
( 大野林火 )
3.
ナショナリズムに酔うこと自体がわるいというのではない。
酔うことによって、たとえば、
酔わない人、酔えない人を
「なんだこいつは」と白い目で見始めることが
おそろしいのである。
(
小田実
)
4.
臆病者は目を閉じて矢を射る。
( ネイティブ・アメリカンの格言 )
5.
叱られて目をつぶる猫春隣
(
久保田万太郎
)
6.
ちらと目をあげてもさむく街をゆく
(
京極杞陽
)
7.
背けられた目を恨まずに
ひとりで生きろ
(
神岡学
)
8.
本当に芸に一身をぶち込んでやれば、
眼のある人はきっと見てくれます。
(
5代目 古今亭志ん生
)
9.
餓鬼の目に水見えず。
(
日本のことわざ・格言
)
10.
何の詩もないのに
何の音楽もないのに
心にひとつのリズムが生まれ
眼に涙が浮かぼうとしている
(
谷川俊太郎
)
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