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今日の
松下幸之助の名言
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8月28日
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1.
成功とは成功するまでやり続けることで、失敗とは成功するまでやり続けないことです。
(
松下幸之助
)
2.
人間というものは、気分が大事です。
気分がくさっていると、立派な知恵才覚を持っている人でも、それを十分に生かせません。
しかし気分が非常にいいと、いままで気づかなかったことも考えつき、だんだん活動力が増してきます。
(
松下幸之助
)
3.
仮に、その人が自分の仕事に生きがいを感じられないというように不平を言ったら、「その不平はまちがっている。
あなたの仕事の結果はこういうふうに世間に役立っているのですよ。
だから、非常に尊い仕事なんですよ」と、言ってあげる。
そういうことが言えないと、人を指導することはできませんね。
(
松下幸之助
)
4.
人生には損得を超越した一面、自分がこれと決めたものには命を賭けてでもそれに邁進するという一面があってもよいのではないだろうか。
(
松下幸之助
)
5.
私は学問の素養がなかったことが、かえって早く一辺の悟りを開きえて、今日あるをえたのだと思う。
恵まれて学問をなしえた人は、それが重荷にならないよう、それを生かすことが大切である。
(
松下幸之助
)
6.
多く知識を身につけた人ほど、それを超える熱意が必要ですな。
(
松下幸之助
)
7.
長所や短所というものは絶対的なものではない。
学問がある、また身体も頑健である、これは常識的に考えれば長所と考えられる。
しかし、それを過信して失敗すれば、結果として短所となってします。
(
松下幸之助
)
8.
いい人ばかり集めようとし、ちょっとでも変なものがいると、これはかなわんと悩むのは虫が良すぎる。
少々のことは飲み込んで大胆に構えていかんことには人など使えるものではない。
人を使うという時には、どうしても「粒より」ばかりというわけにはいかんのです。
(
松下幸之助
)
9.
水の流れも澱めば腐る。
経営も日に日に新しい流れがなくてはいけない。
そうでないと、衰え、進歩が止まってしまう。
(
松下幸之助
)
10.
学問がない、体が弱い、これも常識的には短所と考えられている。
けれども、私の場合にはそのことが幸いして、成功できた。
とすれば、それはむしろ長所であったと言えなくもない。
(
松下幸之助
)
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