名言ナビ
→ トップページ
今日の
松下幸之助の名言
☆
9月28日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
経営者というものは、平時にあっては後方で采配を振るっていればよい。
しかし、非常時には、みずから難局にあたって率先垂範するべきである。
(
松下幸之助
)
2.
経営者は、いつも将来というものが頭にないといけない。
五年後、十年後にどうなるか、どうすべきか。
そのうえで、今どうしたらいいのかを考える。
将来から現在を考えるのが、経営者としての発想である。
(
松下幸之助
)
3.
失敗の中にも成功の兆(きざし)があり、成功の中にも失敗の兆がある。
(
松下幸之助
)
4.
今日のわしの成功は、部下とお客様のおかげやな。
成功の理由はそれやな。
ありがたいことやとしみじみ思う。
(
松下幸之助
)
5.
才能がハシゴをつくるのではない。
やはり熱意である。
(
松下幸之助
)
6.
素直な心は、人を強く正しく聡明にしてくれるのである。
(
松下幸之助
)
7.
豊臣秀吉は、主人である織田信長の長所を見ることに心がけて成功し、明智光秀はその短所が目について失敗したといいます。
(
松下幸之助
)
8.
人間は本来働きたいもの。
働くことをじゃましないことが、一番うまい人の使い方である。
(
松下幸之助
)
9.
いかにすぐれた才能があっても、健康を損なってしまっては十分な仕事もできず、その才能もいかされないまま終わってしまいます。
(
松下幸之助
)
10.
命をかけるというほどの思いがあって初めて、いかなる困難にも対処していく力が湧いてくる。
(
松下幸之助
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ