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今日の
松下幸之助の名言
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4月3日
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1.
志を立てるのに、老いも若きもない。
そして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである。
(
松下幸之助
)
2.
健康であるために必要なことは何かというと、栄養であるとか、休養とかいろいろあるが、特に大切なのは「心の持ち方」です。
命をかけるというほどの熱意を持って仕事に打ち込んでいる人は、少々忙しくても疲れもせず、病気もしないものです。
(
松下幸之助
)
3.
(商売で)損をするのは、時勢や運のせいではない。
経営の進め方に当を得ていないところがあるからなのだ。
(
松下幸之助
)
4.
松下電器は何を作る会社かと問われたら、まず人を作る会社と答えていただきたい。
しかる後に、電器製品も作る会社だと答えていただきたい。
(
松下幸之助
)
5.
いくつになってもわからないのが人生。
わからない人生を、わかったつもりで歩むほど
危険なことはない。
(
松下幸之助
)
6.
指導者というものは、いろいろなかたちでみずから信ずるところ、思うところを人びとにたえず訴えなくてはならない。
と同時にそのことを自分自身が率先実践することが大事であろう。
(
松下幸之助
)
7.
全てを自分のやり方を中心に考えるのをやめれば、他人の個性や仕事の仕方を認める余裕が生まれる。
(
松下幸之助
)
8.
長所も短所も天与の個性、持ち味の一面。
うぬぼれず嘆かず大らかにそれらを活かす道を考えたい。
(
松下幸之助
)
9.
苦難がくればそれもよし、順調ならばさらによし、という心づもりを常に持ち、人一倍の働きを積み重ねてゆくことが大切だと思う。
(
松下幸之助
)
10.
悩みはあって当たり前。
それは生きている証であり、常に反省している証左(しょうさ)でもある。
(
松下幸之助
)
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