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今日の
松下幸之助の名言
☆
3月19日
☆
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1.
よいものがあっても、そのよさを知らなければ、それは無いに等しい。
(
松下幸之助
)
2.
たとえそれが自分自身に不利益をもたらそうとも、天地に恥じない行動をしているかどうかが、後の成果を決定していくのである。
(
松下幸之助
)
3.
熱意のたぎっているところ、人は必ず新しい道を開きます。
常識では考えられないことをやってのけ、運命を切り開き、新しい発明発見をします。
常識を破るのです。
(
松下幸之助
)
4.
病気と寿命は別のもの。
病がいつ死につながるかは寿命に任せ、病を一つの試練と観じ味わい、大事に大切に養いたい。
(
松下幸之助
)
5.
たとえ非常な困難にぶつかっても、何くそ「やればできるのだ」と考えて人一倍の努力で立ち向かえば、心は限りなく大きくなり、すぐれた創意工夫を生んで、必ずその困難をのり越えることができる。
(
松下幸之助
)
6.
悲観楽観が心に波打つのは、人としてやむを得ぬ姿。
しかしお互いその刻々の思いにいささかとらわれすぎはしないか。
(
松下幸之助
)
7.
機会というものは真に熱意をもって事に当たっておれば、随所にあるものではないだろうか。
(
松下幸之助
)
8.
非常に働きのある立派な仕事をする部下も大事やけども、働きは何もないが、愚痴だけをうまく聞いてくれる人、そういう人も非常に大事だ。
(
松下幸之助
)
9.
叱らなければならないときには叱る。
ためらったり上手に叱ろうなどと考えずに、直情径行でよい。
(
松下幸之助
)
10.
毎日の仕事の中で、自分で自分をほめてあげたいという心境になる日を、一日でも多く持ちたい、そういう日をつみ重ねたいものだと思います。
(
松下幸之助
)
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