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今日の
狂気に関する名言
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11月8日
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1.
小説を読んで、襟(えり)を正しただの、頭を下げただのと云(い)っている人は、それが冗談ならばまた面白い話柄でもありましょうが、事実そのような振舞いを致したならば、それは狂人の仕草と申さなければなりますまい。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
2.
バカと天才は紙一重
(
日本のことわざ・格言
)
(
Nihon saying
)
3.
何しようぞ、燻(くす)んで。
一期(いちご)は夢よ、ただ狂え。
(
『閑吟集』
)
(
Kanginshuu
)
4.
恋に狂うとは
言葉が重複している。
恋とはすでに狂気なのだ。
(
ハインリッヒ・ハイネ
)
(
Heinrich Heine
)
5.
その女に捨てられたという時には、
多少なりと精神上に傷害を残す位な濃艶に狂激な女が欲しいのです。
(
永井荷風
)
(
Nagai Kafuu
)
6.
上は、ナポレオン、ミケランジェロ、下は、伊藤博文、尾崎紅葉にいたるまで、そのすべての仕事は、みんな物狂いの状態から発したものなのか。
然(しか)り。
間違いなし。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
7.
目を閉じて愛するのは盲人として愛することだ。
目を開いて愛するのは、おそらく狂人として愛することだ。
狂おしいまでに受け入れることだ。
私は狂女として貴方を愛する。
( マルグリット・ユルスナール )
8.
私は飲酒というものを、
罪悪であると思っている。
悪徳にきまっている。
けれども、酒は私を助けた。
私は悪徳のかたまりであるから、つまり、
毒を以(もっ)て毒を制すというかたちになるのかも知れない。
酒は、私の発狂を制止してくれた。
私の自殺を回避させてくれた。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
9.
清き一票でも、
狂気一票でも、
同じ一票!
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
10.
ひとたび一人の愛にまき込まれても、
憂いや頑なな苦痛を保持しないようにすべきである。
なぜならば、
初めの傷を新しい刺激を加えてまぎらし、
傷の新しい内に、移り気な愛で気まぐれな振舞いをして治療し、
心の動きを他に転じ得ないならば、
傷は活発となり、
育むことによって痼疾(こしつ)化し、
日毎に狂気はつのり、
苦悩は悪化するばかりだからである。
(
ルクレティウス
)
(
Lucretius
)
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