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今日の
声の名言
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11月22日
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1.
短詩型文学は、散文を読むように読んではいけないのである。
そもそも「よむ」こと自体が詩となじまぬ。
朗唱、朗詠すべきであろう。
声にして、音にして、その響きが意識のほの暗い所をゆさぶる。
いわば心で読む。
舌頭(ぜっとう)に千転させて、おのずから生じるものを心で受けとめる。
そういうものでなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Sigehiko
)
2.
凩(こがらし)や子が泣く聲(こえ)は我が泣く聲
(
富永始郎
)
(
Tominaga Shirou
)
3.
憎しみは変装が上手い。
猛烈な仕事ぶりとか、
声高な正義感とか、
不自然な陽気さなどなど。
(
加藤諦三
)
(
Katou Taizou
)
4.
どうも、道草をして、旅に出ている気分になるには、飲んだり、食べたりに限るようである。
駅の売店でかけ蕎麦を食べていても廻りの眺めは眼に入って、弁当売りの声を聞いているだけでも、自分が旅をしていることが感じられる。
(
吉田健一
)
(
Yoshida Kenichi
)
5.
だまして下さい言葉やさしく
よろこばせて下さいあたたかい声で。
世慣れぬわたしの心いれも
受けて下さい、ほめて下さい。
あああなたは誰よりもわたしがいると
感謝のほほえみでだまして下さい。
その時わたしは
思いあがって傲慢になるでしょうか
いえいえわたしは
やわらかい蔓(つる)草のようにそれを捕えて
それを力に立ち上がりましょう。
もっともっとやさしくなりましょう。
もっともっと美しく
心ききたる女子(おなご)になりましょう。
(
永瀬清子
)
(
Nagase Kiyoko
)
6.
I LOVE YOU. とは
ひと通りしか書けないけれど、
音楽と声は
百万通りの陰影をつけることが出来る。
だから、僕らは
ラヴ・ソングを永遠に書けるし、
新しい表現方法をいくらでも見つけることができるんだ。
( ベイビーフェイス )
7.
若者の声が
ある核に向かって行くものではなくなり、
放射状に広がって、
こびて公に向かうようになってしまった時、
(若者の)唄は万人に受け入れられるようになる。
(
なぎら健壱
)
(
Nagira Kenichi
)
8.
笑ひたる声の残れる桐の花
(
石田郷子
)
(
Ishida Kyouko
)
9.
臆病な犬ほど大きい声で吠える。
(
ウォルター・スコット
)
(
Walter Scott
)
10.
秋?(しゅうせん)の声といふ鋲(びょう)降つてくる
(
藤井あかり
)
(
Fujii Akari
)
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