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今日の
声の名言
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2月28日
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1.
夫婦の間でどちらか腹を立てた時は、相手にどなりつけるかわりに、ワンワンと犬のまねをして吠える。
すると相手もそれに負けない大声でワンワンと吠え返すのです。
だんだん双方の声が大きくなってゆくうちに、結局二人とも笑い出してしまう──つまり犬も食わない夫婦げんかを、犬の鳴き声をまねて未然に防いだのです。
(
渋沢秀雄
)
(
Shibusawa Hideo
)
2.
言葉は耳から頭へいくが、声は耳から胸にくる。
( 小田島雄志 )
3.
一犬(いっけん)形に吠ゆれば、百犬声に吠ゆ。
一人虚を伝(つた)うれば、万人(ばんにん)実(じつ)を伝う。
( 『潜夫論』賢難篇 )
4.
梅の花今盛りなり百鳥(ももとり)の
声の恋しき春来(きた)るらし
(
『万葉集』
)
(
Manyoushuu
)
5.
窓あけて猫呼ぶ聲(こえ)の朧(おぼろ)かな
(
久保より江
)
(
Kubo Yorie
)
6.
声は小として聞こえざる無く、行いは穏として形(あらわ)れざる無し。
(
荀子
)
(
Junshi
)
7.
日々のこの我が行く道を正さむと
かくれたる人の声をもとむる
( 昭和天皇 )
8.
「友あり遠方より来(きた)る。
また楽しからずや。」
(中略)わが思想ただちに世に容(い)れられずとも、思いもかけぬ遠方の人より支持の声を聞く、また楽しからずや、というような意味なんだそうだ。
決して、その主人が退屈して畳にごろりと寝ころんでいるのではなく、おのが理想に向って勇往邁進している姿なのだそうである。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
9.
子どもたちの個性を伸ばそうとかけ声をかけて、子どもたちの個性を押しつぶしていることに、役所は気がついていません。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
10.
鳥の歌声がいつも同じ調子にしか聞こえてこないというのは、無頓着な人間の粗雑な耳だけのことです。
(
ローザ・ルクセンブルク
)
(
Rosa Luxemburg
)
11.
たとえ一人になろうとも、全世界に立ち向かい給え!
世界から血走った眼で睨(にら)まれようとも、君は真っ向から世界を見すえるのだ。
恐れてはならない。
君の心に響く、小さな声を信じ給え!
(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
12.
朝寒(あささむ)や旅の宿立つ人の声
(
炭太祇
)
(
Tan Taigi
)
13.
さびしさの中に声ありかんこ鳥
(
黒柳召波
)
(
Kuroyanagi Shouha
)
14.
野鳥の啼く声が聞えると、
どんなせっかちな人間も
のどかになってしまうのは、
人間もカメレオンのように、
周囲の環境ですぐに変ってしまうものだ(からである)。
(
深沢七郎
)
(
Fukazawa Shichirou
)
15.
生命は力なり。
力は声なり。
声は言葉なり。
(
島崎藤村
)
(
Shimazaki Touson
)
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