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今日の
子供・我が子に関する名言
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1月8日
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1.
(子供向けの物語は)紛争のあるところに理解を、悲しみのあるところに喜びを、対立のあるところに平和を、絶望のあるところに希望を、と教えることのできる物語であることが一番大切。
( ローセス )
2.
(子どもは)とにかく生きてくれさえすればいい。
生きれば生きるほど、子どもたちは誰かと出会いながら、どんどん学んでくれるはずだから。
(
水谷修
)
3.
子供は無心に遊ぶ。
しかし大人の遊びには雑念が入る。
(
藤井康男
)
4.
「人の行動を変えよう」というのはおこがましい。
環境が変わればスイッチが入って、結果として行動が変わってくる。
子供もそうだと思う。
やれと言ってもやらない。
「やりたくなる」ようなきっかけや環境を作っていくことが大事だ。
( 漆紫穂子 )
5.
子どもだと思って甘くみてはならぬ。
どんな幼童でもチャンと勘で嗅ぎ分けているんだから──。
(
徳永康起
)
6.
自分の道を選ぶのは自分であり、歩くのも自分である。
自分のことを決めるのは世界中に自分一人しかいないということを、子供のころから知っていなければならないし、教えておかなければならない。
(
堀場雅夫
)
7.
平和と調和に満ちた雰囲気を家庭内で維持しなさい。
子供たちは、家庭内の精神的な雰囲気を吸収しながら成長するのです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
8.
子供を育てるってことはねえ、育てられた当人が思っているほど、そう簡単なものじゃありませんよ。
(
森本薫
)
9.
子供は、大人に愛されるだけでは不十分である。
自分たちが世話をし、愛してやれるものを持たなければいけない。
(
田辺聖子
)
10.
子供にどこか直したい点があるなら、まずよく考え、それが自分についても直したほうがよい点ではないか、ということを見極めるべきである。
(
カール・ユング
)
11.
子供はまだ生まれる。
別の相手とも再婚できる。
しかし兄弟を失ったら取り返しがつかない。
(
アラブのことわざ・格言
)
12.
父母に棄てられたる子は、
家を支える柱石となり、
国人に棄てられたる民は、
国を救う愛国者となり、
教会に棄てられたる信者は、
信仰復活の動力となる。
(
内村鑑三
)
13.
一人っ子(自身)はいいんですが、
一人っ子の子供には、
イトコもオジサンもオバサンもいない。
(
永六輔
)
14.
子供は子供として完成しているのであって、大人の模型ではない。
毛虫と蝶々が同じものであるわけはないんで、毛虫は毛虫として完成しており、蝶々は蝶々として完成してると思う。
(
寺山修司
)
15.
娘を着飾らせるのは親の虚栄の一種で、
(子供を)どこそこの学校へ入れたいというのも、
こんな職業に就かせたいと思うのも、
子供のためというより半分以上は、
親の出した、人生の結論である。
(
田辺聖子
)
16.
子供を叱る時は怒りを込めてお尻をぶて。
たとえその痛みが一生残っても。
何の感情も込めずに打つことは、決して許されるべきでない。
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
17.
人生に起こるさまざまな出来事・・・・。
それは、子供が足し算・引き算から学び始め、
段階を踏んで、難しい問題に取り組んでいく
カリキュラムのようなものです。
問題の取り組み方を正しく学び、
知恵を積み重ねていくことができれば、
どんな難問でも解決する力にしていけるはずです。
(
ジェームズ・アレン
)
18.
子供の大望を聞いて笑ってはいけない。
子供にとって、
笑いはからかいを意味することが多く、
からかいほど心を苦しめるものはない。
(
デール・カーネギー
)
19.
ちいさな子どもが
クスッと笑うと
草の実が ぱちん!とはじけます
クスクスッと笑うと
木(こ)の葉がゆれて
ひかりが こぼれます
クスクスクスッと笑うと
もう誰だって
いっしょに笑わずにはいられない
朝の空気も 牛乳びんも 石段も 風も 遠くの海も
(
新川和江
)
20.
子どものことは基本的に、
全部親がやることだよ。
だって、ほかの人が責任を取りようがないことじゃないですか。
子どもの時期のことは両親の責任です。
(
吉本隆明
)
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