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今日の
小林秀雄の名言
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3月11日
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1.
未来も過去も観念の塊りに過ぎぬ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
2.
美術とは鑑賞するものではない。
ともに生きともに語らう人生の友である。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
3.
作家にとっては、
影響を受ける
(影響を与えるという事は、彼には何の意味も持たない)
という事は、
同化、再生という、分割出来ぬ過程を意味します。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
4.
人生というのは、
大きな芝居みたいなところがありますが、
さまざまな俳優がいろいろ面白いことをしているのを
客席から見ているだけではいられなくなる。
僕らはその芝居の中へ入って、
自分も俳優になろうとします。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
5.
だいたい恋愛を感じるのは、
男も女も、
相手のおろかさにひかれるものだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
6.
歌や詩は、
解(わか)って了(しま)えば、それでお了(しま)いというものではないでしょう。
では、詩や歌は、わからぬものなのか。
そうです。
わからぬものなのです。
この事をよく考えてみて下さい。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
7.
作品から人々がほんとに得をするのは
作品に感服した場合に限るので、
とやかく批評なぞしている際に、
身になるものは
事実なんにも貰っていやしないのである。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
8.
一体老成した表現にはすべて
知らず知らずに人を引きつける強い魅力がそなわっているもので、
人が何かに酔って頭が興奮していない限り、
そういう魅力はごく自然に人を捕らえるものだ。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
9.
人間はこの世が簡明にみえる青年期を過ぎると、
あまり複雑で手の付け様もない世の実状を眺める様になる。
これを乗り切ると
この世は案外単純な相を呈して来る。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
10.
限界のない獣性が繊巧(せんこう)にまで達した様な男、
こういう男の顔が仮面に似ずして
どんな生き物(の顔)に似ていようか。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
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